東京マラソン2019

大会結果いろいろ

MGCシリーズ終盤、フラットで記録の狙えるレースである東京マラソン2019で、新たに男子で4名のMGC出場が決まりました。

 

 

男子4選手がMGC出場権獲得

レース序盤招待選手ですでにMGC出場権を持っている大迫傑選手、佐藤祐基選手、中村匠吾選手が日本記録ペースのトップ集団でレースを展開するも、大迫選手が途中棄権、中村選手と佐藤選手も遅れ、終盤に後ろのグループで頑張っていた大学生の堀尾選手が日本人トップに。そのままゴールしました。

MGC出場権獲得者・堀尾健介(中央大学):2時間10分20秒(日本人1位)
・今井正人(トヨタ自動車九州):2時間10分30秒(日本人2位)
・藤川拓也(中国電力):2時間10分35秒(日本人3位)
・神野大地(セルソース):2時間11分5秒(ワイルドカード獲得)

MGC出場権をもつ選手を除いた日本人3位以内なら2時間11分以内、6位以内なら2時間10分以内に入れば自動的にMGC出場権獲得です。
日本人1~3位に入った堀尾選手、今井選手、藤川選手は3位以内で2時間11分を切ったためゴール時点で出場権獲得を獲得しました。
神野大地選手は2018年の東京マラソンで2時間10分18秒で走っていたため、2時間11分42秒を切ればワイルドカードでMGC出場権が獲得できるという状況で2時間11分5秒でフィニッシュ。これで見事MGC出場権を獲得した。

 

東京マラソン2019優勝はエチオピアのレゲセ選手

高速レースである東京マラソン、優勝はエチオピアのレゲセ選手、2位には世羅高校出身で現在はDeNAに所属するケニアのカロキ選手が入りました。

順位 選手 記録 所属
1位 ビルハヌ・レゲセ 2:04:48 エチオピア
2位 ビダン・カロキ 2:06:48 DeNA(ケニア)
3位 ディクソン・チュンバ 2:08:44 ケニア
4位 サイモン・カリウキ 2:09:41 日本薬科大
5位 堀尾謙介 2:10:21 中央大学
6位 今井正人 2:10:30 トヨタ自動車九州
7位 藤川拓也 2:10:35 中国電力
8位 神野大地 2:11:05 セルソース

ケネニサ・ベケレ選手とマリウス・キプセレム選手の欠場が決まっており、前回大会優勝者であるディクソン・チュンバ選手(ケニア)、日本で育ったビダン・カロキ選手あたりの優勝が予想されていました。
雨のレースとなるも、序盤から日本記録を上回るペースでレースは展開し、30キロ過ぎからはレゲセ選手が抜け出し、カロキ選手が追う展開に。
4位には日本の大学生であるサイモン・カリウキ選手(日本薬科大)が入るなど、若手の活躍が光るレースとなりました。
8位までに入った日本人選手がMGC出場権を獲得し、雨ではある物のスピード感のあるレースでした。

 

どうでもいいのですが、表彰式で小池百合子東京都知事がジャンパーのポケットに手突っ込んでた事に選手へのリスペクトの無さを感じた。彼女はスポーツには全然興味なさそうだし、彼女の敵である石原慎太郎元都知事が始めたこの東京マラソンに対して良く思ってないなのはしょうがないのですが、選手に対してあまりにも失礼。
おもてなしがどうこう言って誘致したオリンピックなのだから、オリンピックではこういう失礼な態度をとって世界に恥をさらすようなことがないようにしてほしいものだ。






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