【世界リレー2019】エントリーリストと注目選手をご紹介

世界リレー

2019年5月11~12日に横浜で開催される第4回世界リレーのエントリーが発表になりました。
陸上マニアでないとリレーメンバーの誰に注目していいのかさっぱりだと思いますので、この選手だけは観ておけ!!という注目選手をご紹介します。

 

 

男子4×100mR

26カ国が参加予定です。
日本のNB(ナショナルレコード)は37.60。
これより速いNBを持っている参加国は3カ国で、イギリス(37.47)ジャマイカ(36.84)アメリカ(37.38)
近いのはカナダ(37.64)フランス(37.79)と中国(37.82)
見所としては、日本がメダルを採れるかどうかというところだと思います。

4継をマニアックに観る場合の注目選手

4継を観るに当たって、この選手に注目しておけば生で観る価値ありという注目選手をご紹介。

アンドレ・ド・グラス(カナダ)とジミー・ビコ(フランス)

陸上ファンにはおなじみのトップ選手。いつもテレビで観ていた選手の走りを生で観るチャンス。

中国の蘇炳添と謝震業の9秒台コンビ

アジア短距離界を代表するスプリンター。日本人はこの2人を超えないといけない。

イギリスのアダム・ジェミリとチジンドゥ・ウジャー

東京五輪くらいでピークを迎えるであろうヨーロッパのトップ選手2人。これから数年はこの2人を目にすることも多くなるはず。個人ではなかなか難しいですが、イギリスはリレーが強い。

ジャマイカとアメリカの選手

これはもういわずもがなですが、ジャマイカとアメリカの選手には注目した方がいいでしょう。この2カ国の選手を観ずして世界リレーを観る価値はありません。
ジャマイカのヨハン・ブレイクネスタ・カータージュリアン・フォートの3人は是非とも生で観たい選手。
アメリカはマイク・ロジャースジャスティン・ガトリンのベテラン2人に加えてポストボルト筆頭のノア・ライルスが来日予定。そしてキャメロン・バレルはあの元100m世界記録保持者であるリロイ・バレルの息子。

日本はほぼメンバーで参戦

地元開催の日本はほぼフルメンバーでの参戦となります。

桐生、山縣、多田の3名に加えて200mの小池と静岡国際で日本人トップだった白石、桐生の後輩で追参で10.11をもつ宮本がメンバー入り。
サニブラウン、ケンブリッジ、飯塚、川上、原あたりが入ると記録的にはベストメンバーだったかと思いますが、調子次第では日本記録更新もあり得るメンバーになっていると思います。

 

4×200m

誰得なのかわかりませんが、13カ国がエントリーしています。

4×200mの注目選手

けっこう良い選手が出てきます。

ルメートル(フランス)

白人初の9秒台をだしたフランスのルメートルが出場予定。100mのイメージがあるルメートルですが、リオ五輪の200mでは銅メダルを採るなど200mで非常に強い選手。

アメリカの選手達

名選手が揃っています。
世陸北京のマイルで金メダルを採ったノーウッド
100mで9.92、200mで19.86のベストを持つイザイア・ヤング
そして世陸ロンドンの200mで5位に入ったアミール・ウェブ
しっかりワールドクラスの選手を送り込んできています。

日本もガチ

ケンブリッジ、飯塚、藤光の3選手が4×200mリレーの方にエントリーしています。さらには2018年の日本インカレで多田、宮本に先着して優勝した永田。
競技自体はよくわからないけど日本のトップ選手が走るこのレースはおもしろくなりそう。

 

男子4×400m

マイルは20カ国がエントリー。

4×400mの注目選手

陸上ファン意外にはあまりなじみのない選手が多いかと思いますが、現代の400mは史上もっともアツいと思います。

バハマのガードナー!!

世界歴代13位、43.87の記録を持つスティーブン・ガーディナーが来日予定。190cmを超える体で伸びやかに走る姿は是非とも生で観たい!!

ベルギーのボルリー兄弟

陸上ではあまりみることのないベルギーですが、なぜだかいつもマイルでは4位とか5位に入賞しています。その原動力はボルリー兄弟。
4人兄弟のうち3人が陸上選手で、今回も兄弟でリレーをするものと思われます。是非見たい!!

ボツワナのマクワラとアモス

陸上のスター選手の一人であるマクワラ。世陸ロンドンでは食中毒になって救済措置で一人だけで予選を走って注目されました。
そしてナイジェル・アモスがエントリー。800mが専門の選手で、ロンドン五輪では800mで銀メダルを採った選手です。

世陸ロンドン金のトリニダード・トバゴ

世陸ロンドンのマイルで優勝したトリニダード・トバゴが出場します。ジェリーム・リチャーズマシェル・セデニオは当時の優勝メンバー。

ジャマイカはフルメンバー

あまり400mでは強くないジャマイカですが、今回はフルメンバーをエントリーしています。
なかでもラシーン・マクドナルドが43.93で世界歴代15位、アキーム・ブルームフィールドは43.94で世界歴代17位。

アメリカはフレッド・カーリー

若手中心のメンバーとなるアメリカですが、43.70の世界歴代8位の記録を持つカーリーが来日予定。世陸ロンドンでは7位で、今年のドーハ、来年の東京では400mの優勝候補の一人です。

 

女子4×100m

トップ選手が集結しています。

アメリカとジャマイカに注目!!

とにかくアメリカとジャマイカを観ましょう。

アメリカはトリボウイ

今回のメンバーではトリ・ボウイが最注目。リオでは4継で金、100mで銀、200mで銅メダルを採っており、現役最強選手の一人。

ジャマイカはリレー要員

ジャマイカと言えばエライン・トンプソンシェリー・アン・フレーザープレイスベロニカ・キャンベルかと思いますが、その人達は今回はには出てきません。
ですが、銅メダルを採った世陸ロンドンのメンバーのうち3名、ジューラ・レビーナターシャ・モリソンサシャリー・フォーブスがエントリーされているのでリレーメンバーとしてはほぼ最強と言えるでしょう。

 

女子4×200m

ダフネ・シパーズやショーナ。ミラーは不在です。

みどころはやっぱりジャマイカ

フレイザープレイスが生で観られるかも。

ジャマイカが最注目!!

エライン・トンプソンシェリー・アン・フレイザープレイスが出ます!!さらにはリオ五輪400mで銅メダルを採ったシェリカ・ジャクソンも走る!!

女子4×400m

あまり有名選手は出てきていない気がします。実際のところよくわかりません。

アメリカが速そう

アメリカは世陸ロンドンのマイルで金を採った時のメンバーであるシャカマ・ウィンブリーがいますが、アリソンはふざい。それでもアメリカが速そう。

 

混合4×400mと混合2×2×400mとハードルリレー

あんまりよくわかりません!!
ただ、ハードルはけっこうトップ選手がいる感じなので相当なマニアかハードルやってる人には楽しめるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 






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