棒高跳びのデュプランティスが世界新の6m17!!

陸上ニュース

現在、世界陸上インドアツアーという大会が行われています。
そのトルン(ポーランド)大会で男子棒高跳びのデュプランティス6m17というとんでもない記録を出しました。

20歳で6m17は凄すぎる!!

棒高跳びはその特性上、室内で記録が出やすい競技ではあります。

屋外の世界記録が鳥人ブブカの6m14。世界歴代2位はサム・ケンドリクスの6m06で、6mを越えたことのあるジャンパーは歴代で16人しかおらず、6mというのが世界大会優勝のラインでもあります。
屋外ではブブカだけが跳びぬけているのですが、こと室内に限ればブブカの6m14の記録を越える6m15をルノー・ラビレニが跳んでいました。

今回の主役、デュプランティスは1999年生まれ、若干18歳にして屋外で6m05をマークしたとんでもない選手で、陸上界ではコールマンと並んでニュースターとして注目を浴びています。
世陸ドーハでは銀メダルを獲得しており、屋内では6m00が自己ベストでしたが、東京五輪では優勝候補筆頭です。
っと、ここまでが棒高跳びのこれまでの動き。
今回、デュプランティスがマークした6m17はこれまでの室内世界記録を1cm上回る世界新記録。
20歳にして伝説的な記録であるブブカとラビレニの記録をあっさり上回ってしまいました。これは100mで言えばボルトの記録を大学生が越えちゃった感じ

今年も室内では他にも好記録が生まれていて、世陸ロンドン・ドーハで2連覇しているケンドリックスも6mオーバーのジャンプをしていて、三段跳び等でも好記録が出ています。
そのへんのことはまたまとめてご紹介していく予定です。






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