デュプランティスが6m15の世界新!!棒高跳びで屋外でもブブカ越え!!

陸上ニュース

現在の陸上界にはレジェンドクラスの選手は何人かいますが、そのなかでも男子棒高跳びのデュプランティスは室内ではすでに鳥人ブブカを越える6m18という室内世界記録を保持しています。
そんなデュプランティスがついに屋外で6m15の世界記録をマーク!!
ついに屋外でもブブカ(6m14)を越え、室内・屋外療法で棒高跳びの世界記録保持者になりました。

今回は、9月17日に無観客で行われたダイヤモンドリーグローマ大会での好記録についてご紹介。

 

ダイヤモンドリーグローマ大会で世界新!!

今年2月に6m18の室内世界新記録をマークし、東京五輪での屋外世界記録(ブブカの6m14)更新に期待がかかっていたアマンド・デュプランティス(スウェーデン)。東京五輪の延期を受け、記録更新はまた来年か…と思っていたのですが、無観客で行われたダイヤモンドリーグローマ大会でついに世界記録を更新しました!!

デュプランティスのマークした6m15は1994年にセルゲイ・ブブカの記録を1cm上回る実に26年ぶりの世界新記録。
世界歴代3位は6m06のケンドリックス(アメリカ)であることを見れば6m10以上の記録がいかにすごいものであるかがわかります。
人類史上6mジャンパーはたったの16人。なかでも6m10を超えたのはブブカとデュプランティスの2人だけ。

デュプランティスは今年9月2日に自己ベストとなる6m07をマークし、師匠であるルノー・ラビレニの6m06を上回る当時世界歴代3位タイの記録をマークしていたことからも、デュプランティスが今シーズン完全に一皮むけたことがわかります。
延期になった東京五輪では間違いなく最注目選手です。

 

 

400mHのワーホルムも世界歴代7位相当の47秒07!!

とんでもない記録を出したのはデュプランティスだけでなく、400mHで世界記録更新の期待がかかるワーホルム(ノルウェー)も好記録を出しています。
ワーホルムは47秒07の世界歴代7位相当の記録をマーク!!

ワーホルムはつい先日(9月13日)47秒08をマークしており、2週続けて47秒0台をマークしたことになります。デュプランティスも9月頭に好記録をだしており、世界のトップ選手はコロナ禍でも秋シーズンにピークをしっかりもってきていることがわかります。
ワーホルムは世界記録まであと0.9秒となる46秒87のPBを持っており、これまた東京五輪での世界記録更新に大きな期待がかかっていた選手。昨今の状況のなかでこれだけのピーキングができるのであれば、来年の東京五輪ではほぼ確実に世界記録がみられる!!
ヨンパー決勝日のチケットを持っている人は歴史的瞬間に立ち会えるかも!?

 

 

エライン・トンプソンも10秒85の好記録

女子100mではエライン・トンプソン(ジャマイカ)が10秒85の好記録。
エライン・トンプソンは世陸ドーハで10秒93で4位になっており、今回の10秒85はドーハなら銅メダルを獲得できる記録です。

また、この記録はこんき世界最高記録。ローマ大会では各選手がかなりいいパフォーマンスを発揮しています。






Twitterで更新をお知らせしています↓