【2021陸上日本選手権】1日目(6/24)のみどころ

日本選手権

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6月24日~27日の日程で開催される第105回日本陸上競技選手権大会。
男子100mでは9秒台4名に対して五輪出場枠が3人のみとなっており、五輪代表争いにも注目が集まる今大会のみどころをざっくりご紹介。

ってことで
2021日本選手権~1日目(6/24)のみどころ~
をご紹介!!

 

 

1日目のタイムテーブル

トラック種目
時間 区分 種目 ラウンド 組数
13:10 女子 4x400mリレー オープン  
13:30 U20女子 400m 予選 2-3+2
13:45 U20男子 400m 予選 2-3+2
14:10 U20男子 1500m 予選 2-5+2
14:35 男子 1500m 予選 2-5+2
15:00 女子 100m 予選 5-2+6
15:40 男子 100m 予選 7-3+3
16:25 U20女子 100m 予選 3-2+2
16:45 U20男子 100m 予選 3-2+2
17:10 U20女子 5000m 決勝  
17:40 U20男子 5000m 決勝  
18:05 女子 400m 予選 3-2+2
18:30 男子 400m 予選 3-2+2
18:55 男子 5000m 決勝  
19:20 女子 100m 準決勝 2-3+2
19:32 男子 100m 準決勝 3-2+2
フィールド種目
時間 区分 種目 ラウンド
11:15 U20女子 円盤投 決勝
13:00 U20男子 走高跳 決勝
13:15 U20女子 走幅跳 決勝
13:20 U20男子 円盤投(1.75kg) 決勝
15:30 女子 円盤投 決勝
17:00 男子 走高跳 決勝
17:05 女子 走幅跳 決勝
18:00 男子 円盤投 決勝

放送はBS1:18時00分~19時50分です。それ以外の時間帯はyoutubeでライブ配信。

注目種目とみどころ

男子100m(予選・準決勝)

なんといっても9秒台4名が出場する男子100mが今大会のハイライトです。
今シーズンは日本選手権に標準を合わせている選手が多いのか、布施スプリント以外では全体にあまり良い記録が出ていないものの、布施スプリントで日本記録が更新されたことで雰囲気が一変、史上最高レベルと言われる状態になりました。
1日目にはその予選と準決勝が行われ、決勝に向けた各選手の仕上がりが見どころです。
五輪参加標準記録(10.05)を突破しているのは5名(ハキーム、山縣、桐生、小池、多田)。これに2020年に10秒03をマークしたケンブリッジ選手(コロナによる休止期間中のため標準突破とはならない)の6名がレースの中心になると予想されます。
予選は15:40から7組(上位3着+3名が準決へ進出)、準決勝は19時32分から3組(上位2着+2が決勝進出)となります。
予選では1組目山縣、2組目多田、3組目小池、5組目ケンブリッジ、6組目ハキーム、7組目桐生となっており、順当にいけば各選手予選は突破すると思われます。
上記の選手以外で注目は川上拓也(大阪ガス)、坂井隆一郎(大阪ガス)、栁田大輝(農大二高)といった選手たち。
川上は室内60mで日本記録をもつロケットスターターで、ほかの選手に先行することでレース展開に大きく影響があるかもしれません。坂井は2019年の学生チャンピオンで、10秒12の持ち記録は上記6選手につぐ記録。栁田は前回大会で高校2年生ながら決勝に残り7着となった選手で次世代の日本の短距離を担う選手です。

男子走高跳(決勝)

いきなり決勝となる男子ノハイジャンは2m35の 戸邉直人、2m31の真野友博、2m30の衛藤昂と、30オーバーの3選手に注目。
17時から競技開始です。
長いこと戸邉、衛藤の2人が引っ張ってきたこの種目ですが、前回大会を2m30で優勝した真野選手が20年9月の全日本実業団で2m31をマーク。今季の九州実業団では2m27をクリアして優勝するなど好調です。
戸邉、衛藤は静岡国際(5/3)とRST(5/9)の両大会で2m30をクリアしており、日本選手権でも戸邉、衛藤両選手の優勝争いとなる?
少しのミスで順位を大きく下げてしまうハイジャンですのですべての跳躍をチェックしたいところですが、テレビでの放送はほとんどないと思われますので映ったらよく見るようにしましょう。
五輪標準は2m33であるため3選手とも未突破ではあるものの、 戸邉と衛藤はターゲットナンバーである32圏内には残っている。真野は2m31を跳んだのが休止期間中だったため、今大会で2m33突破が必要。

男子1500m(予選)

5月に荒井七海(ホンダ)が3分37秒05をマークして17年ぶりに日本記録更新となった1500mでは、五輪標準が3分35秒00となっています。
この種目は世界では人気種目で層が厚いため、ターゲットナンバーでの出場は無理。五輪に出るには標準突破が必要になります。
荒井以外の注目は4月に3分38秒83(日本歴代9位)をマークした河村一輝、2017,2018,2020優勝の館澤亨次、2016,2019優勝の戸田雅稀あたり。
高校生では佐藤圭汰(洛南高)が出場。180cmオーバーの長身で、1月に3000mで8分00秒09の高校歴代2位、4月に1500mで3分40秒36のこれまた高校歴代2位と5000mで13分42秒50の高校歴代4位をマーク。1500mでは1999年に佐藤清治が出した大記録である3分38秒49の高校記録が残っているが、この更新に期待がかかる。

女子4×400mリレー(オープン種目)

13時10分からオープン種目として行われるのが女子マイル。
なぜこれがあるかといえば、東京五輪に出場するため。マイルは世界リレーなどの入賞チームを含めて16チームが出場権を獲得できるのですが、日本女子は現在19位と出場権外。今のところ、3分29秒42を上回れば出場できる見込みです。
日本記録は3分28秒91ですので、ほぼ日本記録がターゲット。

 

 

 

 






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