【棒高跳び】デュプランティスが6m19の室内世界新!!

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デュプランティスが6m19の世界新記録!!

東京五輪でついに世界大会優勝を果たした1999年生まれで若干22歳ながらすでにレジェンド確定のモンド・デュプランティス(スウェーデン)ですが、2022年はすでに6m02(1/28)、6m02(2/5)、6m03(2/4)、6m05(2/19)と4回の6mオーバーを跳んで格の違いをまざまざと見せつけています。
そして、デュプランティスが3月7日の室内ツアーで6m19の室内世界新記録をマーク!!

室内世界記録は自身が2020年にマークした6m18でしたので、1cm記録を更新して初の6m20ジャンパーも現実味を帯びてきました..

 

2022年の世界陸上オレゴン大会では屋外世界新もある!?

2020年の冬シーズンには室内世界記録となる6m17をマークして師匠であるラビレニの6m16を超えています。
そして、その1週間後には6m18をクリアしてさらに記録を更新するという2週連続世界新記録の偉業を達成!!

そんな2020年のデュプランティスですが、今年の夏には屋外で6m15の世界記録をマークして鳥人ブブカの6m14を超えて屋外でも世界記録保持者となりました!
屋外世界新のときはこんな感じ↓

室内シーズンから夏シーズンまでずっと記録を出せるのもデュプランティスのすごいところなのですが、2020年のようにこれからシーズンインして試合をこなして調子を上げた夏にはどんな記録がでるのでしょう?
夏の世界陸上では6m16以上の記録が期待できる!?
世陸では棒高跳びが再注目種目の一つになることでしょう!!

歴代トップ10はデュプランティス、ラビレニ、ブブカで独占!!

ここまでだと情報としてものたりないので、陸上知識として歴代パフォーマンストップ10が3名で独占されたことをご報告いたします。

順位 選手 記録 年月日
1 デュプランティス 6m19 2022.03.07
2 デュプランティス 6m18 2020.02.15
3 デュプランティス 6m17 2020.02.08
4 ラビレニ 6m16 2014.02.15
5 ブブカ 6m15 1993.02.21
6 ブブカ 6m14 1993.02.13
7 ブブカ 6m13 1992.02.21
8 ブブカ 6m12 1991.03.12
9 ブブカ 6m11 1991.03.19
10 ブブカ 6m10 1991.02.09
デュプランティス 2021.02.24
12 ブブカ 6m08 1991.02.09
ラビレニ 2014.01.31
14 デュプランティス 6m07 2020.02.19

歴代パフォーマンストップ10どころかトップ14までがデュプランティス、ラビレニ、ブブカのたった3名に独占されています。
ちなみに歴代15位は世陸ベルリン、北京五輪で優勝しているフッカー(オーストラリア)で、あとは17位に先日6m05を跳んだニルセン(アメリカ)がいるだけであとはまた3名が名を連ねて歴代23位までは他の選手が出てきません。
つまり、棒高跳びの歴史はブブカ、ラビレニ、デュプランティスの3名がほぼ作り上げたようなもの。すげぇ。






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