アディゼロタクミといえば、超薄底でありながら安くて短距離でも使いやすい高コスパシューズの代表的なモデルでした。 匠(タクミ)シリーズは三村仁司さんという高橋尚子や野口みずきのシューズを作っていた元アシックスの職人が定年退職後にアディダスと契約したことで生まれたモデルで、青山学院大学が箱根で使って活躍したこともあり厚底ブーム前夜の『薄底シューズの集大成』的なシューズとして市民ランナーにも人気がでて、それまで日本市場で死に体だったアディダスが復活したきっかけとなったシリーズです。 画像引用: タクミのシリーズには練習用の『レン(練)』とレース用の『セン(戦)』の2種類があることで練習から試合までアディダスで統一する人も多く、ランニングブームと相まって当時のランナーなら誰もが目にしたことでしょう。 流通量の多さからかワゴンセールで5000円以下で買えることもあり、コスパは他の追随を許さないほどで ...

ここのところ、スポンサーのでもあり、かつては大きなシェアを誇っていた箱根駅伝では海外ブランドのシューズを履く選手が増えてしまっていて立つ瀬なかったミズノ(2018年箱根のシューズシェアはこちらで紹介しています)。 これはさすがに手を打たないとまずいと判断したのか、ようやく箱根で戦うシューズが発表されました。 その名も 『WAVE DUEL GTZ』 今回は、このWAVE DUEL GTZについてザックリご紹介します。 私もそろそろ買い替えを考えていたので、これにするかもしれません...     WAVE DUEL GTZが発表 実際には2モデルあります。 『WAVE DUEL GTZ』と『WAVE DUEL』 で、GTZの方がレース向け、無印が練習向けという位置づけです。 2019年7月3日から順次発売です。 出典: みればわかりますが、薄底のレーシングシューズです。分 ...

アシックスが新しいコンセプトのランニングシューズ「メタライド(METARIDE)」を2月28日から販売開始しました。 『ブラック×クラシックレッド』の1色展開ですが、メタライドインスパイアとして他のシューズもこのメタライドカラーで出すようです。 お値段驚きの税別27,000円。信じられない。 2019年ランニングシューズ事情は別記事で紹介しています。 2019年アシックス編 2019年ミズノ編       メタライドはこんなシューズだ 2018年12月期の連結決算で最終損益が203億円の赤字となったアシックス。 ランニングシューズやウェアがどんどんカジュアルでおしゃれになっていくなか、そりゃあ日本で見てもダサいアシックスのシューズやアパレルが好調なはずはありません。 トップ選手の支持があった2000年代には超一流マラソンシューズメーカーとして名をはせたアシック ...