こんにちは!ランニングや陸上競技が大好きな皆さん、そしてこれから始めようと思っている皆さん! 2025年にはいよいよ東京で世界選手権(世界陸上)が開催されます。 あまり知られていませんが、東京には2024年 ...

世界陸連は最優秀U20アスリートを『ライジングスター賞』として表彰しています。 2024年は世界室内、パリ五輪、世界U20世界選手権と大きな大会が続き若手の台頭も目立つシーズンでした。 ってことで今回は ラ ...

五輪や世陸のリレーの出場権を得るための大会として行われている『世界リレー』が、25年は5月10~11日に広州(中国)で開催されます! ってことで今回は 広州25世界リレーの予選システム をテーマにご紹介! ...

『ワールドアスレチックアワード2024』の一環として、男女の最優秀選手(アスーリトオブザイヤー2024)の候補者が発表されました。 トラック種目は12名(男女各6名)、フィールド種目は10名(男女各5名)で ...

ナイキが厚底マラソンシューズの「ヴェイパーフライ」で革命を起こし、短距離でも東京五輪で初代「マックスフライ」が登場。以降は他社からも厚底スパイクがリリースされ、2024年現在では短距離スパイクはほぼすべてが ...

パリ五輪が開催中! 個人の代表は知っていても、控えのリレーメンバーまでは普通知らないはず。 ってことで、調べてPBと一緒に並べました! パリ五輪 4×100mR代表メンバー 個人100m、200m、4×10 ...

陸上競技は部活動がメインで、大人で陸上をやっている人はほぼ全員が『元陸上部』です。 マラソンと違って大人になってから始める人ってほぼいないのが陸上競技なのですが、管理人は市民ランナーならぬ【市民スプリンター ...

日本選手権が終了! 男子100mは坂井選手が見事連覇を達成!2位に東田選手、3位に栁田選手が入りました。 ここで出てくるのは、パリ五輪代表の行方。テレビでも全く触れないし、日本陸連もアナウンスを一切出さない ...

【中級者向けスパイク】といえば? かつてはミズノ『ジオシリーズ』が一世を風靡していましたが、度重なる改悪によって自滅。ジオに代わる『Xシリーズ』はモノはいいけど誰も履いてない!正直、失敗作です。 ジオが消え ...

スパイクが『厚底』になってからというもの、短距離であってもトップ選手以外は中距離向けのスパイクを使うような状況が続いていました。ドラゴンフライを筆頭に、ビクトリー、アバンチ、そしてアンビションを使う短距離選 ...

走り幅跳びといえば空中動作。空中動作ができると遠くまで跳べるのはもちろんですが、なんといってもかっこいい!! 幅跳びの空中動作は大きくわけて3種類あって... ・かがみ跳び ・反り跳び ・はさみ跳び 下に行 ...

陸上の『本場』といえばアメリカ。 なかでも『聖地ユージーン』で行われ、場合によっちゃオリンピック決勝よりもハイレベルなレースが展開されるのが全米選手権です。 特にハイレベルだった22年に至っては決勝進出q2 ...

【クイズ】 パリ五輪で『日本代表』になるにはどうすればいいでしょう? 知らんよね。 ってことで今回は パリ五輪の代表選出方法は「標準記録」と「世界ランキング」の2つ! 日本選手権で内定する場合と条件クリアで ...

5月4日時点で、男子100mで9秒台をマークした選手は3人です。 3人と聞いて多いと思いましたか?それとも少ないと思いましたか? ってことで今回は 9秒台は「まだ」3人?「もう」3人? 過去の5/4時点の9 ...

【当初、間違えて9カ国になってました!10カ国に訂正!!】 各国のスピードスターが顔を揃えるスピードの競演である4×100mリレー。紛れもなく陸上の花形ですし、大会のハイライトです。 そんなリレーに特化した ...

陸上は学生の部活動がメインの競技で、陸上の競技人口約40万人うち中学・高校・大学の選手が約30万人を占めているんです。実に75%! そんなわけで、中学・高校の入学と同時に陸上を始める人が多いわけですが、入学 ...

2021年の東京五輪から2025年の世陸東京まで、毎年世界大会が続く変則スケジュールの陸上界。 2024年はパリ五輪イヤーとなっており、多くのトップ選手にとって最大のターゲットとなっているのが今年です。 っ ...

厚底シューズが登場して早数年。ロードレースではもはや薄底シューズなんてほぼ存在しない世界になりましたが、『陸上競技』では接地感覚を磨くために薄底シューズを履いている選手が多くいます。直結する重要な要素。 で ...