2003年世界陸上パリ大会での末續慎吾さんの男子200mでの銅メダル獲得というのが男子短距離個人種目での日本人選手の最高成績です。 以降、リレー種目では北京五輪とリオ五輪で2位に入るなど、男子短距離界は確実に力を伸ばしています。 その成績や安定感から考えると、今やイギリスやトリニダードトバゴなどと並ぶ短距離強豪国になっていると言えでしょう。 そして2019年現在、サニブラウン、小池、桐生、山縣らを擁する日本短距離界は、その決勝進出にとどまらず個人種目でのメダル獲得までもが現実味を帯びるまでになっています。 今回は 日本人選手の決勝進出と暁の超特急 についてご紹介します。 世陸、五輪での男子日本代表選手がどれだけの成績を残してきたのかという歴史を簡単にご紹介。       日本人選手の決勝進出 陸上以外の競技も含めて、日本人選手が初めてオリンピックの金メダルを手 ...