陸上の花形は100mですが、100mの選手がサブ種目として200mにエントリーすることがよくあります。しかし、200mを専門にしている選手はおおくありません。 100mと違って200mは技術でなんとなかなる余地が残されているため、フィールドや中距離に転向する前にいまいちど200mを頑張ってみてはどうでしょう? ってことで今回は 初心者・中級者のための200mの走り方の基本とコツ についてご紹介。 例によって初心者から中級者を対象にした陸上部として知っておかなくてはならない情報をご紹介します。 200mの技術を追求すればたとえ100mで勝負ができなくてもまだまだなんとかなるかもしれません!!     200mの走り方の基本とコツ 200mの競技の特徴を考えて、それに合った技術を習得することが記録を伸ばすための一番の方法です。 100mは『速さ』が最も大事ですが、200mで ...

陸上は大会で結果を残すことを目標にはするものの、大会で勝つことだけが陸上の楽しみではありません。陸上の大会で結果を出す人は一握りで、そのほとんどは幼少期から俊足で学校レベルだと無双してきたような人達です。 しかし、中学生・高校生の陸上競技人口は30万人もいます。そしてそのほとんどが大会での優勝を経験することなく、そればかりか予選通過すら経験せずに引退していくのです。 どうせ陸上部に入るなら、大会で勝てなくても『元陸上部』として人に自慢できるくらいの走力は獲得したいもの。 ってことで今回は 経験者なら知っておきたい『速く走る』ための短距離の基本!! をテーマにご紹介。 知っているだけで速く走れる知識や、これができるかどうかが素人と経験者の違いとなるような、短距離走の基本的な動き方についてご紹介します。 部活に入りたての初心者から、大人になって陸上を始めてみようと思っている人まで、今回紹介する ...

11秒台は誰が見ても俊足であり、陸上部員であれば達成しておきたい大台。しかし、ただ練習していただけでは到達することは難しいでしょう。達成には技術が必要です。 11秒台で走るために必要な技術をシリーズで紹介します。 今回は第2回。 11秒台で走るための足首の使い方 についてご紹介。 前回は『腰』にフォーカスしましたが、今回は『足首』についてみていきます。12秒前半までは出るのになかなか11秒台で走れないという選手は、足首を変えれば記録も伸びるかも? 第1回はこちら↓     11秒台で走るための足首の使い方 地面を蹴った力を最初に受け止める関節が足首です。そう考えれば、足首の動きがスプリント動作に与える影響が大きいということはなんとなくわかります。 しかし、普通に生きてきて『足首の動き』を意識しながら走ったことがある人なんてほとんどいないでしょう。 人間の動きは本能で無意 ...

才能さえあれば11秒台で走ることは簡単かもしれませんが、陸上選手として100mを11秒台で走ることは最初の目標であり、11秒台で走れるかどうかは素人と経験者の壁でもあります。 11秒台で走るために必要な技術についてシリーズでご紹介します。 今回はシリーズ第1回。 11秒台で走るための腰の使い方 についてご紹介。 足だけを使って走るのと腰を使って走るのとでは出力がまるっきり変わってきます。これができなければ速く走るのは無理。逆にこれさえできれば素人の域を脱することができるでしょう。 第2回はこちら↓     11秒台で走るための腰の使い方 走る技術というのはいろいろありますが、『腰の使い方』はタイムに非常に大きな影響を与える要素です。 足の速い人と遅い人の差が腰が使えるかどうかだといっても過言ではないくらい重要。 頑張って練習していてもなかなか12秒の壁を破れないという選 ...

陸上競技をやっていると練習メニューの組み方で困ることがあります。 毎日練習しているとメニューがマンネリしてきたり、なんだか物足りない感じがする日もあることでしょう。部活であれば部長やブロック長が組んでくれたメニューをただなんとなくこなすだけになってしまっているかも。 しかし、練習メニューの組み方や意味をちゃんと理解すれば練習効率を上げることができます。 今回は、 『陸上の基本的なメニューの組み方』 をご紹介します。 初心者から中級者に向けて、短距離の基本となる練習メニューの組み方についてご紹介していきます。一人で練習している人でも今回紹介する内容を意識してメニューを組んでいけば、より効率的で無駄の少ない練習が積めるはず。   ドリルの種類はこちらでご紹介しています       1週間のメニューサンプル このページを見ている方はメニューの組み方なんかよ ...