【2022】中学生におすすめの陸上スパイクはこれだ!!

スパイク, 初心者のスパイク, 初心者のスパイク選び

Twitterもありまぁす↓

陸上競技は中学から始める選手が非常に多いスポーツ。小学校ではサッカー元野球をやっていた人が中学で陸上部に入ったのがきっかけで陸上を始める場合が多いです。管理人もそうでした。
そして、陸上部に入ると必要になるのがスパイクです。
スパイクは陸上では唯一必要になる道具で、初めてスパイクを履いた時に感じる針が刺さる感覚や異常なまでの走りやすさには誰もが感動を覚えることでしょう。

ってことで今回は
中学生におすすめのスパイクはどれ?
をテーマにご紹介。
陸上のスパイクはいろんな種類があって、どれを選べばいいのかかなり分かりにくい!

そんなあなたももう大丈夫。
今回は初心者中学生におすすめなスパイクを紹介していきます。

 

 

最初の1足ならコレ!!
初心者向けの『兼用スパイク』がおすすめ!!

なにはなくとも…
初心者なら『兼用スパイク』と言われる初心者向けオールラウンドスパイクがおすすめ!!
です。
陸上スパイクには大きく2種類あって、土でも使える『兼用スパイク』と競技場でしか使えない『専用スパイク』に分かれています。専用スパイクは中・上級者向けで速く走るのに特化しているのですが、足への負担は非常に大きいので初心者には不向き。
そのため、初心者にまずおすすめしたいのは足への負担が少ない『兼用スパイク』です!

初心者向けのド定番!まずは『エフォート』がおすすめ

最初におすすめしたい兼用スパイクはアシックスの『エフォート』です。
店舗で店員に聞いてもたぶんこれが出て来るはず。
陸上初心者が最初に選ぶべきスパイクはどれ?って聞いたら100人中90人がエフォートって答えます(残り10人は「ミズノのやつ」って言う)。

クッションが厚くて足への衝撃を和らげてくれるので足への負担が軽く、足入れもゆったりとしているのでキツさがなくて楽に履くことができます。また、裏がゴムになっているため耐摩耗性が非常に高く、校庭でガンガン使うようなシチュエーションなら間違いなくエフォートが最強です!
最初の1足でエフォート以外を選ぶ理由ってある?
っていうくらいのド定番。コレを選んでおけば間違いないスパイクがエフォートです。

学校の貸出スパイクとして使われることも多いため、中学生の着用率は恐らくNo.1かと。大会にいくとみんなエフォートを履いています。
実際のシェアはわかりませんが、年間8万足くらいの販売目標だそうで、中体連の登録者が1~3年生まで合わせて20万人弱なので選手全員が一度は履いたことがあると言っても過言ではない出荷量ですね。

 

土での使用が少ないなら『ヒートスプリント・ヒートフラット』がおすすめ

エフォートを軽量化したのがアシックスの『ヒートスプリント』『ヒートフラット』です。簡単に言えば、エフォートよりも耐久性を落としてその分だけ走りやすくなっているスパイクがこのヒートシリーズ。
素材以外にも、ベルトが付いたことでフィット感もエフォートよりちょっとだけアップしています。
ある程度の記録も出したいと言う場合には、あえてエフォートではなくヒートシリーズを選ぶのもあり。
校庭であまりスパイクを履かないのであれば、ヒートスプリント・フラットのほうが走りやすいのでおすすめです!
土で使うのであれば裏がゴムになっているエフォートの方が壊れにくいのですが、走りやすさという点ではヒートシリーズの方が優れています。

ヒートスプリントはかかとを丸くすることでブレーキロスを抑える設計をしているため短距離向き。
ヒートフラットはかかとを平らにすることで安定感を高めているので全種目に対応。
ザックリと言えば、エフォートを短距離向きにしたのがヒートスプリントで、エフォートの上位互換がヒートフラットです。
かかとを着かずにつま先で走る種目(短距離)ならヒートスプリント、かかとをつく種目(跳躍や中・長距離)ならヒートフラットと言う選び方をしましょう。

『ヒートフラットで幅跳びはできないの?』の回答は『できるから気にするな!!』

『ヒートスプリントじゃ幅跳びはできないの?』っていう疑問もあるでしょう。
結論から言えば
ヒートスプリントでも全く問題なく幅跳びは出来る!!

最初から幅跳びをやることが分かっているのであればヒートフラットの方を買った方が良いとは思いますが、短距離をやっていてサブで幅跳びに出るっという選手であればヒートスプリントの方がいいでしょう。
初心者向けのスパイクはどの種目でも使えるようになっていますので、種目に関する心配はあまりしなくて大丈夫です!!
どっちが幅跳びに向いてるか?でいえばヒートフラットでしょうが、記録は多分変わらないと思います。

 

 

ミズノの『ブレイブウイング』と『シティウスウイング』でも大丈夫!!

陸上ではアシックスとミズノが人気を二分しています。
『エフォート』『ヒートスプリント・ヒートフラット』はアシックスでしたが、これのミズノ版が『ブレイブウイング』『シティウスウイング』です。

エフォートに当たるのが『ブレイブウイング』
ヒートスプリントに当たるのが『シティウスウイング』
となり、アシックスの場合はヒートフラットもありましたが、ミズノの軽量モデルはシティウスウイングだけです。前述の通り、ヒートスプリントでも幅跳びはできますからこれ1足で十分という判断なのでしょう。

で、アシックスとミズノどちらを選ぶべき?
については…
ほとんど違いはないからアシックスでもミズノでもどっちでも好きな方を買おう!!
です。
メーカーは違えど、初心者向け兼用スパイクはどれでもほとんど差がありません!
エフォートを買うならブレイブウイングと比べて安い方を買えばいいし、ヒートスプリントならシティウスウイングと比べて安い方を買えば良いでしょう。
足を入れてみてもおそらく違いはわからないと思いますので、あまりメーカーにこだわらずに好きな方を買っておけばおっけー!

2022年から『エックスファースト』と『エックススピリット』にモデルチェンジ!!

ブレイブウイングとシティウスウイングは実はすでに廃盤となっていて、2022年モデルからは『エックスファースト』『エックススピリット』になります。

とはいえ、名前以外はほとんど何も変わってない!!
新しい方がいいのでしょうが、プレートは20年くらい前から変わっておらず今回も変更なしなのでスパイク自体は特に何もかわりません。
細かい違いはあれど、もし古い方が安くなっているなら安いの買っても問題なし。

 

速く走りたいなら中級者向けの『専用スパイク』をおすすめするゾ!!


『兼用スパイク』
は校庭で使うことができるだけでなく、クッション性が高く足への負担が軽いので初心者が最初に買うならまずは兼用スパイクがおすすめです。
一方の『専用スパイク』は競技場でしか使えないし耐久性が低くてクッションも少ないのですが、その分軽量で高反発な設計になっているため速く走ることができます。

つまり…
速く走りたいなら専用スパイクの方がおすすめ!!です。
兼用スパイクと専用スパイクの間にはけっこう大きな差があって、100mで0.1秒くらいは変わると思う。
専用スパイクは足への負担が大きいものの、サッカーや野球をやっていてある程度体が出来ている選手や3年生で記録を狙いたい選手には専用スパイクも選択肢になりえます。

っとはいえ、上級者向けの専用スパイクは大学生が使っても負担が大きすぎるほど。中学生ならもっと足に優しいスパイクの方が結果的に記録も狙えます。
中学生のうちは専用スパイクのなかでも足への負担が少ないモデルを選ぶようにしましょう!
また、不安があるのであればまずはエフォートを買って練習を積んだ方が良いと思います。

また、専用スパイクは種目ごとに構造が大きく違うため幅跳びで使うことは出来ないので注意!
幅跳びでも使うなら兼用スパイクを買うか、幅跳び用のスパイクを選ぶ必要があります。

クッション性の高い『サイバーブレード・SPブレード』なら中学生でも扱える!

専用スパイクでありながら初心者でも扱えるのがアシックスの『サイバー/SPブレード』です。
両者の違いはアッパーがベルトか紐かの違いなので、実質的には同じと考えて大丈夫。
専用スパイクはちょっと不安…っという選手の最初の専用スパイクにはこの「サイバーブレード・SPブレード」が一番おすすめです!!

ブレードは400m向けのいわゆるロングスプリントモデルのため、他の専用スパイクと比べるとクッション性が高くて反発は控えめなので足への負担はそれほど大きくありません。
スピードを出せるように設計されていながらも、それでいて足への負担を軽減出来るのがこのブレードのいいところ。
上級者でも足への負担を軽くするために練習用ではサイバーブレードを使っていたりするほど。
兼用スパイクと比べれば薄くて軽くて負担はかかるのですが、専用スパイクの中では最も扱いやすいスパイクのひとつでしょう

また、兼用スパイクと違って傾斜がついているため地面を蹴りやすく自然とスピードが出るため、兼用スパイクから履きかえると感覚がかなり違うと思います。
もちろん、専用スパイクなのである程度の筋力は求められますが、初心者でも十分に扱える範囲だと思います。

 

柔軟性の高い『エックスレーザーネクスト』は筋力がなくても扱える!

ミズノのロングスプリント向けスパイクがこの『エックスレーザーネクスト』です。
アシックスのSPブレードに近い立ち位置で、こちらの方がより柔軟性が高いのが特徴。
クッションはブレード系の方が感じるものの、エックスレーザーの方がプレートが簡単に曲がるため寄り少ない力で推進力を得られる印象があります。

傾斜が強くてピンで蹴って走る感じになるブレードに対して、エックスレーザーは蹴るのではなく地面に足を置いて回していく感じで走れます。
は?
まあ…とにかく、ックスレーザーエリートは小さい力でも反発を使えるので初心者で筋力がない選手でもスムーズに走ることが出来ます!

もちろん、最初の1足ならエフォートを選べばいいと思います。
しかし、ある程度走力がある選手や体がある程度出来ているのでれば「中学生だから」と言う理由で兼用スパイクを選ぶ必要はない。
中級者向けスパイクにも初心者に扱えるモデルがあるので、試合用なら中級者向けスパイクの方が記録が狙えます!

 

 

今回のまとめ

今回は
中学生におすすめのスパイクはどれ?
をテーマにご紹介しました。
エフォートをはじめとする兼用モデル(初心者向けオールラウンド)はクッション性が強く足への負担が少ないため、怪我のリスクが減らせるので初心者に最適。
初心者であれば足への負担を減らすために兼用モデルを選びましょう!!
初心者向けとはいえ針が付いていて普通のシューズとは全く別物なので最初はこれで十分です。

まずはなんといってもアシックスの『エフォート』がおすすめ!
これは誰に聞いてもそういうはず。最初の1足で選ぶべきスパイクはエフォートです。他のスパイクを買うならそれなりの理由が必要でしょう。

土での使用が少ないなら、走りやすい設計の『ヒートスプリント・ヒートフラット』がおすすめ!
エフォートを短距離に特化させた『ヒートスプリント』と、エフォートを軽くした『ヒートフラット』があり、耐久性を落とした分走りやすくなったりフィット感が高くなったりしています。

また、ミズノがよければ『ブレイブウイング』と『シティウスウイング』があります。
ミズノでもアシックスでも、初心者向けスパイクはほとんど変わらないので好きな方を選びましょう!

兼用スパイクは土でも使えるようになっている一方で、競技場でしか使えない『専用スパイク』というものもあります。いわゆる中級者向けスパイク。
専用スパイクはクッションを減らしたり耐久性を落としているので土での使用はできないのですが、その分走りやすさに特化しているため速く走るのに最適。
記録を求めるのであれば中級者向けのなかのクッション性の高いモデルを選びましょう!!
中級者向けといっても、その中で400m向け(ロングスプリント向け)のモデルについていえばクッション性が高くなっていて足への負担も軽いため中学生でも扱うことができます。

最初の中級者向けスパイクなら『サイバーブレード・SPブレード』がおすすめ!
アシックスのロングセラーモデルであるブレードは初心者から上級者まで誰が履いても満足できる高い完成度を誇るスパイク。
兼用スパイクから履き替えるとその走りやすさに感動すら覚えるでしょう。

筋力に自信がないなら『エックスレーザー』がおすすめ!
ミズノのロングスプリントモデルである「エックスレーザーネクスト」は柔軟性が高いのが特徴のスパイク。
傾斜が強くてつま先で走るサイバーブレードと違って、軽い接地でも反発を使えるので筋力に自信がなかったり女子選手であっても扱えます。






Twitterで更新をお知らせしています↓