女子100mHで日本新記録!! 9月1日に行われた『富士北麓ワールドトライアル』で大記録が出ました。 女子100mHの寺田明日香選手がウォームアップレースで12秒97の記録をマークして日本記録を更新しました。 従来の日本記録は2000年に金沢イボンヌさんが出した13秒00で、寺田選手は8月17日にこの記録と並ぶ日本タイ記録をマークしていました。 ドーハの標準も突破 100mHの標準記録は世陸ドーハが12秒98、東京五輪が12秒84となっていますので、寺田選手はドーハの標準を突破したことになります。 現在、アジア選手権で優勝した木村選手が代表に内定していますので、ドーハは2人が代表になりそうです。

沖縄インターハイでとんでもない記録が出ました。 藤原孝輝選手が8m12!! インターハイの男子走幅跳で洛南高校2年生の藤原孝輝選手が 8m12(+1.7)の大跳躍を見せました。 この記録、高校新記録はもちろんながら、U20新、U18新であり、日本歴代でも6位に入る記録です。 また、U18世界歴代4位タイ、U20世界歴代31位タイという記録。 2019年の日本選手権の優勝記録は7m98ですのでそれを上回る、というか、どの年のどんな大会であってもこれほどの記録はそうは出ません。 とりあえず速報でした。

小池選手の9秒98で盛り上がる男子短距離ですが、お隣中国はもっとすごいことになっています。 中国といえば蘇炳添(SU Bingtian、そへいてん)が有名ですが、それに次ぐ第2の男が今回の主役、謝震業(Xie Zhenye、しゃしんぎょう)です。 蘇炳添は100mで9秒91、室内60mでは6秒42の記録を持ち、世陸ロンドンの100mでは決勝に進出して8位入賞を果たした世界のトップ選手。 謝震業選手は100mで9秒97、200mで20秒16がPBだった選手です。いわば、中国のナンバー2。 そんな選手が、ダイヤモンドリーグロンドン大会で衝撃の走りをしました。   謝震業が200mで19秒88!! 小池選手が9秒98を出したダイヤモンドリーグロンドン大会での話です。 サブ種目として行われた200mに謝震業が出場しました。 結果はなんと、19秒88!! とりあえずレースを見て下さい。 前 ...

ついに出ました!! 成長著しい小池選手、日本人3人目の9秒台、日本歴代2位となる9秒98をマーク!! 日本の短距離界はとんでもないことになっています!   LondonDLで小池選手が9秒98!! ロンドンで行われたダイヤモンドリーグの男子100mに日本から桐生選手と小池選手が出場しました。 強豪ぞろいのなかでの日本歴代2位!! 他の出場選手は アカニ・シンビネ(南アフリカ) ウヨハン・ブレーク(ジャマイカ) アンドレ・ドグラス(カナダ) ツァーネル・ヒューズ(イギリス) アダム・ジェミリ(イギリス) という超強豪がそろったレース。このなかでみれば小池選手は1つレベルが下のように思えたのですが... ツイッターにレースの模様があがっています↓ .@AkaniSimbine smashed through the 10 second barrier at #LondonDL ...

第30回ユニバーシアード大会が2019年7月8~13日の日程で、イタリア・ナポリで開催されました。 ユニバーシアードっていうのは、大学生の国際大会です。 次世代の選手が集まるこの大会で日本選手団は男子12個、女子7個のメダルを獲得。今大会の注目種目を、ザックリご紹介します。     メダル獲得は長距離が中心 短距離、長距離ともに日本学生のトップ選手が遠征をし、多くの選手が入賞しました。しかし、メダルを獲得したのは長距離種目が中心です。 メダルの内訳は以下の通り 男子10000m1つ(金) 男子ハーフマラソン4つ(金・銀・銅、団体金) 男子20kmW4つ(金・銀・銅、団体金) 男子110mH1つ(泉谷選手が銅) 男子走幅跳1つ(橋岡選手が金) 男子4×100mR(金) 女子10000m2つ(銀・銅) 女子ハーフマラソン4つ(金・銀・銅、団体金) 女子やり投1つ(北口選手が ...

日本選手権真っただ中ですが、アメリカのお話。 日本選手権では一瞬しか放送されなかったマイナー種目である三段跳びですが、海外ではちゃんとした競技として成り立っています。 特にここ数年は超有力選手が複数でてきて、伝説のジャンパージョナサン・エドワーズの18m29という世界記録をいつだれが破るのかと注目されています。 ウィル・クレイが大跳躍!! 三段跳びで最注目の選手といえばクリスチャン・テイラーです。 テイラーは18m21のPBをもち、現在最強であり、世界記録に最も近い選手。 そしてアメリカの2番手はウィリアム・クレイ、ウィル・クレイです。 この選手の五輪と世陸の結果は↓ 大会 年 三段 記録 世陸ロンドン 2017 三段跳2位 17.63 リオ五輪 2016 三段跳2位 17.76 世陸モスクワ 2013 三段跳2位 幅跳3位 17.62 8.12 ちなみにこの時の1位はもちろんテイラー。 ...

2019年6月13日(木)、ノルウェーのオスロでダイヤモンドリーグ第5戦が開催されました。 世陸に向けたシーズンも本格的に始まり、各選手好記録を出しています。     ダイヤモンドリーグオスロ大会の好記録 100mでコールマンが9.85!! まずは100m。 ポストボルト大本命、クリスチャン・コールマン(アメリカ)が格の違いを感じさせる走りをみせつけました。 とりあえず動画をどうぞ↓ 9.85, calm as you like @__coleman#OsloDL 🇳🇴 pic.twitter.com/EMfI4RQLJS — IAAF Diamond League (@Diamond_League) 2019年6月13日     このレースではコールマン、マイク・ロジャース、謝震業、ウジャ、プレスコッドら超有名選手が顔を揃えま ...

サニブラウン選手が9.97の日本記録を出したNCAA(全米学生選手権)で、女子100mのすごい記録が出ました。 SHA'CARRI RICHARDSON選手がなんと10秒75。 彼女は2000年3月生まれなのでまだ19歳。 この記録は今季世界最高、世界歴代9位タイ、U20世界記録です。   SHA'CARRI RICHARDSON!!!!! 1️⃣0️⃣:7️⃣5️⃣ WORLD JUNIOR RECORD ✅ WORLD LEADER ✅ COLLEGIATE RECORD ✅ SCHOOL RECORD ✅ pic.twitter.com/n91WHBdCty — NCAA Track & Field ...

全米学生選手権でサニブラウン選手が9秒97の日本新記録をマークしました。 予選で追参で9秒96(+2.4)で走っていたサニブラウン選手は、100m決勝の直前に行われた4×100mRで2走を務め、37秒94で優勝。この記録は今季世界最高です。 迎えた100m決勝の様子はこちら... COLLEGIATE LEADER ✅ WORLD LEADER ✅#ncaaTF Champion ✅ 9️⃣.8️⃣6️⃣ pic.twitter.com/nXDx3vWDiQ — NCAA Track & Field (@NCAATrackField) 2019年6月8日 9秒98(+0.8)で見事3着!! 9秒台でも3位ってアメリカ凄すぎ。 17年に桐生選手がマークした日本 ...

ついにサニブラウン選手がやりました!! .@Hakimsanib -9⃣.9⃣9⃣ and #SECTF 🏆@RaymondEkevwo - 🔟.0⃣2⃣ and #SECTF 🥈 That's a 1-2 #GatorsSWEEP in the 100 meters! #TheHolloWAY 📹: pic.twitter.com/f6ON3hOics — Gators Track and Field & Cross Country (@GatorsTF) 2019年5月11日     先日の予選で10.10をマークしていたサニブラウン選手が+1.8で9.99!!

10連休最終日の5月6日、第6回木南道孝記念陸上競技大会で女子やり投の北口選手(日大)が64m36の日本新記録をマークしました。 この記録は世陸ドーハ(61m50)、東京五輪(64m00)の参加標準を上回る記録です。東京五輪の有効期限は2019年5月1日以降なので、世界的にも最早での標準突破だと思います。     64m36はけっこうすごい記録 女子やり投の記録のすごさはイマイチわかりにくいところかと思いますが、北口選手のマークした64m36はなかなかすごい記録です。 タイトル・世界歴代54位(男子100mで9.93相当) ・2015年以降世界33位 ・世陸ロンドン4位相当 ・世陸北京5位相当 ・世陸モスクワ5位相当 つまり、世界レベルの記録。 世陸や五輪で日本の女子投擲選手がメダル争いに絡む日はそう遠くないかも。

先日川上拓也選手(大阪ガス)が6秒54の日本新記録をだした室内60mですが、なんと早くもタイ記録がでました。 フロリダ大学のサニブラウン選手が、3月8日に行われた全米大学室内選手権の60m予選で6秒54をマーク。これで室内日本記録に並び、以前の6秒55を今シーズンだけで一気に2人目が破ることになりました。 さらには翌9日に行われた決勝でもなんと6秒55をマーク。それでも順位は3着でアメリカの層の厚さはさすが。 1999年3月6日生まれのサニブラウン選手はちょうど20歳。今シーズンは9秒台、さらには世界選手権での決勝もあるかも。

世界室内ツアーの第5選バーミンガム大会で川上拓也選手(大阪ガス)が日本新記録を更新しました。 (追記:2019年日本選手権でも決勝に残りました。) 川上拓也選手についてご紹介 ベスト:100m10.30(0.0)10.24(+2.0)2019年3月23日に更新 経歴:東海大浦安高校→中央大学→大阪ガス World Indoor Tour バーミンガム大会 6.54で日本室内新でした! 60m今季最後のチャンスをモノにできて良かったです。 うまく100mに繋げられるよう頑張ります。 pic.twitter.com/N1oPUo1AIo — 川上 拓也 (@kawa_880) 2019年2月16日 1995年生まれで、桐生選手や小池祐貴選手と同じ年で、多田選手の1個上。大分インターハイ世代です。 中学時代から桐生選手と争っていた選手で、2014年のアジアジュニアでは10.47の記録で見事優勝し ...