陸上を始めた人へ!必要な初心者セット一式はこれだ!!

初心者セット一式はこれだ!!, 陸上ウェア

陸上初心者にもいろいろいます。
陸上部に入ったばかりの中学生や高校生、一念発起して趣味で陸上をやってみようという大人。どんな初心者であっても陸上を始めたばかりだと右も左も分からないことかと思います。
部活であれば先輩や先生に聞くも良いのですが、ネット社会の現代、検索して転がっている情報をいろいろ調べられた方が楽でしょう。

ってことで、今回は初心者向けの情報をネットに転がします。
今回ご紹介するのは
初心者が揃えておくべき陸上道具セット
です。
スノーボードや自転車を始めようと思ったらネットには初心者セットの情報がたくさん。しかし陸上についてはスパイクとシューズの情報しかありません。
初心者はこれだけ買っておけ!!っていう陸上に必要な道具を一式ご紹介します。

むか~し、大人から始める陸上競技シリーズってのも書いています。そちらには大会の申し込み方とか陸連登録のしかたを書いています。

 

 

これを買っておけば立派な陸上選手だ!!

素人と玄人の差、それは見た目です。足の速い素人も足の遅い玄人もいますが、陸上は見た目がそれっぽいとめちゃくちゃ強そうに見えます
実際、私も高校時代までは強豪校の選手やサングラスをしている選手にビビっていました。
なにもビビらせる必要はありませんが、キチっとした格好をしているとそれだけでカッコいい。体育着ではなく、陸上ウェアに身を包んで練習をすれば、あなたも立派な陸上選手だ!!

陸上ウェア7点セット!!

とりあえずこれだけ揃えればどの競技場にいっても恥ずかしくありません。

  • ジャージ上下セット
  • Tシャツ
  • ランパンorタイツ
  • ユニフォーム
  • ソックス
  • ランニングシューズ
  • スパイク

①ジャージ上下セット


大切なのはちゃんとしたメーカーの薄手のジャージを選ぶことです。もちろん、上下セットで揃えましょう
高校生であれば背中に学校名が入った部のジャージがあると思います。ジャージなんてなんでもいいっちゃなんでもいいのですが、陸上ではちょっとタイト目に着るのがポイント。バスケのようにダボっときているとカッコ悪いぞ!!
ちなみに私の高校はなぜかバスケ用のジャージが部活ジャージでダボダボでした。その経験からも、陸上向けのやつを選ぶべきだとアドバイスします。

また、陸上向けのジャージは薄手で軟らかい素材でできているものが多く、軽くてストレッチがきくので動きやすいです。ただ、薄いと寒い。寒い場合にはウインドブレーカーを別途用意しよう

代表的なメーカーは↓のあたり

  • ミズノ
  • アシックス
  • ナイキ
  • アディダス
  • ニューバランス
  • デサント
  • ルコック

このメーカーから薄い奴を選んでおけば大丈夫。スピードとかチャンピオンはなぜか陸上ではほとんどみません。
2010年くらいにはデサントのジャージが流行っていました。『Move Sport』って書いてあるやつ。

個人的にはミズノがお気に入り。
メーカーごとの違いとしては…
ミズノ→薄くて穴があきやすい
アシックス→丈が短い
ナイキ→シルエットが太い
アディダス→生地が厚い
デサント→普通
ルコック→あんまり売ってない
という印象。当然、モデルによってちがうんでしょうが、個人的にはこんなイメージです。

②Tシャツ


よく「ユニクロの速乾シャツで十分」って言いますが、実際その通りです。
陸上用のシャツはユニクロに比べてかっこいい。それが一番大きな違いです。
一応、陸上向けのシャツは立体裁縫されているため、腕を激しく振っても服が突っ張らないようにできています。
また、陸上向けだとタイトなものが多く、普段Mを着ている人でもLじゃないとピッチピチだったりもします。素材はストレッチがきくものが多いのでピッチピチでも窮屈ではないのですが、慣れないうちはきついと感じるかもしれません。
シャツで玄人感を出すならやっぱりミズノでしょう。わざわざミズノのシャツを着ているっていうだけで陸上選手です

※注意~ポエムシャツに気をつけろ!!~
よく英語で文字が書いてあるシャツがありますが、あれってダサいですよね。
陸上にはそんなシャツの1000倍ダサい『ポエムシャツ』があります。

もともとはジョークシャツだったんでしょうが…
こういうのを着ていいのは女子中高生だけです。また、ポエムシャツまで行かないまでも『激走』とかそういうかっこいい言葉が書いてあるシャツもあります。気をつけろ!!

③ランパンorタイツ


競技場を走るならハーフパンツじゃあだめ。ランパンタイツを履くようにしましょう。
不安かもしれませんが、安心してください。10年の陸上生活で意外にもはみ○ンを目撃したことはありません。

ランパンってのはランニングパンツのこと。インナーがあって2重構造になっています。男子の場合は普通のパンツを履くとはみ出るのでノーパンか水着用サポーターみたいなやつを履きます。女子は普通のパンツでもいいですが、きわどいやつのほうが逆に安心。

タイツ
はショートが基本ですが、ミドル丈のものもあります。ロングタイツはジャージ的な位置づけですので、とりあえず短いものを買いましょう。サポート性能がどうこうってのは気のせいですので安いやつでいい。もっこりが気になるかもしれませんが、競技場ではもっこりさせるのが普通ですので恥ずかしくありません

とりあえずランパンorタイツを履いていれば素人には見えません。
陸上の場合は重ね履きはしません。タイツならタイツ一枚だけ。最初は恥ずかしいかもしれませんが、競技場ではみんなそういう格好しているので大丈夫。重ね履きするとむしろ目立ちます。

④ユニフォーム


ランパンやタイツもユニフォームとかわらないのですが、上下セットの試合用を一着もっておいたほうが良いでしょう。部活やチームであれば指定のものがあるはず。
上はランシャツ(ランニングシャツ)と呼ばれます。
別に上下がそろっている必要はありませんが、揃っていたほうがかっこいい。っていうか普通は揃っています。
ユニフォームもタイツの場合とランパンの場合がありますが、最近はタイツが主流です。

中~長距離の大学生選手は高校時代のユニフォームで練習していたりしますが、なぜだか短距離選手はユニフォームで練習することはほとんどないと思います

Tシャツで試合に出ても誰にも何も言われませんが、試合はランシャツで出たいところ。

 

⑤ソックス


陸上用の薄いソックスってのが売ってます。裏にゴムがついているものもあり、試合はもちろん、競技場でスパイクを履く練習の時にはこういうソックスのほうがいいでしょう。
陸上用ソックスは1足1000円以上するのですが、薄くて非常に履きやすい。
ランニング用で2足1000円とかのでもいいですが、メーカーもので高いやつはより薄く履きやすく出来ていると思います。

スパイクを履くとき以外はこんなにいいやつ履く必要はありませんが、試合であればちゃんとしたやつを履くとちょっとだけ良い感じで走れます。
ただ、スパイクは裸足派の人もけっこういますので、靴下を履かないというのもあり。

個人的にはミズノのソックスニシのソックスがおすすめ。

 

⑥ランニングシューズ


ランシューくらいはちゃんとしたものを履くようにしましょう。
ちゃんとしたものってのが何なのかは難しいところですが、ミズノかアシックスのシューズを履いておけば大丈夫。シューズの寿命は1年くらいですので、海外メーカーが欲しければ2足目以降にした方がいいでしょう。
『ランニング初心者は厚めのシューズがいい』とされていますが、それはアスファルトを走る人に限った話です。
陸上競技ではゴムトラックの競技場を走るのがメインですので、薄いシューズでも大丈夫。厚いシューズだと接地感覚が悪いので、薄めのシューズを選ぶと良いと思います。

⑦スパイク


陸上の道具で最も大切なのがスパイクです。服なんて見た目以外はどうでもいいのですが、スパイクに関しては記録に大きく影響しますし、試合に出るにはスパイクが必須です。陸上をやるのであればスパイクだけは絶対に買いましょう。

普通は1足を練習でも試合でも履くことになります。初心者用は土・タータン兼用モデルが多いですが、練習と試合のどちらに重きを置くかによって最初の1足の選び方は変わります。
とりあえずということであれば初心者モデルを買いましょう。
試合を重視するならタータン専用モデルを買いましょう。
用途が違うのでどちらが正解と言うこともありませんが、タータン専用モデルの方が全然速く走れます。

最初の1足でタータン専用モデルを買うならジオバーサスがオススメ。

無難に初心者用を買うならアシックスのエフォートでいいと思います。

 

 

 

どうでしょう!?これであなたも陸上選手!!
ではおさらい。

 

これが陸上初心者セットだ!!

これを全部揃えればどっからどう見ても陸上選手だ!!
右も左も分からないならこれを全部買っておけば一発で解決!

一式をちゃんと揃えれば5万かかるぞ!!

①ジャージ
セットでだいたい15,000円くらい。

②シャツ
ちゃんとしたやつで4,000円くらい。

③タイツ
値段はピンキリ。安いと2,000円。高いやつは5,000円くらい。

④ユニフォーム
上下セットで7,000円くらい。

⑤ソックス
いいやつでも1,500円くらい。

⑥ランシュー
ピンキリだけど10,000円くらい。

⑦スパイク
安いのだとだいたい10,000円前後。

さあ、この①~⑦を全部揃えるといくらか?
全部ちゃんと揃えてだいたい5万円だ!!

陸上は金がかからないと言うが、ゼロから全部買うとなるとそれなりにかかる。
実際に最低限必要なのはユニフォームとランシューとスパイクだけなので、2万円ちょっとあれば練習から試合まで全部出来る。
が、玄人感をだそうと思えば5万くらいかかる。
競技場でデキそうな雰囲気を出したいのであれば5万用意しよう。

メーカーはバラバラでいい

スパイクとランシューメーカーを揃えたいひともいるでしょうが、あまり気にする必要はありません。
ユニフォームとかジャージの上下は揃っていた方が良いと思いますが、練習でアシックスのシャツにミズノのランパンを履いていても全く違和感ありません。
迷ったらスパイクと合わせるのもいいでしょうが、メーカーはバラバラで大丈夫です。

オプションでこれがあれば完璧だ!

上の7点を買ってけば正解なのだが、これがあればさらにいいというオプションがこれだ!!

かっこいいスポーツバッグ


今はボストンバッグやエナメルバッグではなくリュック、いや、バックパックが熱い!!
陸上は荷物が少ないので小さめの物でも大丈夫で、リュックは縦長なのでスパイクの収納に向いています。アンダーアーマーオークリーあたりのバッグであれば普段使いも出来るので、持っていて損はなし。

オークリーのサングラス


これを持っていれば玄人というアイテムの代表がオークリーのサングラスです。
特に RADAR(レーダー)をしているととってもそれっぽい。
実際、レーダーはどれだけ激しく動いても全然ずれないのでオススメ。サングラスはしなければしないで何の問題もないけど、長時間の練習をすると疲労感が結構違う。高いけど。

 

 

陸上は2時間の練習でも走っている時間は正味15分くらいです。休んでいる時間にどうかっこつけるかが大切。それっぽい恰好をしておけば競技場でオドオドせずに堂々とふるまえることでしょう。






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