【400mH】カルステン・ワーホルムはどんな選手?~東京五輪有力選手をご紹介~

東京五輪選手紹介, 2020年東京五輪, 五輪・世陸

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東京五輪で陸上をみてそのおもしろさを知る人もいるはず!!そして陸上は選手を知っているかいないかで楽しみ方も変わってきます。
現在の陸上にはレジェンド級の選手が数名いて、東京五輪でも世界記録や歴史に残るような記録が期待されています。
そんな選手をいろいろとご紹介していきますので、知っていれば東京五輪の陸上競技をより楽しめるはず!!

ってことで今回は
男子400mHのカルステン・ワーホルムはどんな選手?
をテーマにご紹介。
今、陸上界で一番熱いのが400mHと言っても過言ではありません。その主役がこのワーホルム。
長らく残っていた従来の世界記録を更新し、ライバルと超ハイレベルな戦いが繰り広げられている男子400mHのは絶対に見逃せない種目です!!

→(五輪決勝後追記)
やりました…世界記録に一番近い!!とは思っていましたがまさかの45秒台が出ました!!
東京五輪でワーホルムはなんと45秒94の世界新記録で優勝!!
2着のベンジャミンも46秒17でレース前のワーホルムの世界記録を0.53と大幅に更新!!
3着のドス・サントスも46秒72で29年前のヤングの記録を0.06上回りました…

 

 

世界記録を29年ぶりに更新!!世界最強のワーホルム


画像引用:https://media.aws.iaaf.org/

選手名:カルステン・ワーホルム
生年月日:1996年2月28日
身長体重:187cm、80kg
国籍:ノルウェー
種目:400mH
PB:46秒70(世界記録
主な戦績:世陸(ロンドン金、ドーハ金)、五輪(リオ銅)、U18世界選手権(8種優勝)

もともと混成種目をやっていた選手で幅跳び7m66,高跳び2m05,100m10秒52,200m21秒09のベストをもつ。
特にスピードがずば抜けているわけではないものの、身のこなしがうまいのかハードリングが非常にうまく、前半から突っ込んでも後半まで綺麗なハードリングを保つことができる選手。
2017年の世陸ロンドンで優勝したことで覚醒し、48秒台だったベストは2018年に47秒台に突入。2019年には一気に伸ばして46秒92をだして2020年には46秒87の当時世界歴代2位をマークする。
そして2021年にはついに46秒70を出して1992年からずっと残っていたヤングの記録(46秒78)を実に29年ぶりの世界記録更新したのです!!

その時のことは記事を書いているのでそちらをご参照ください↓


 

46秒台を連発しているのがワーホルムのすごいところ!!

ヨンパーにおける46秒台っていうのは100mの9秒7台くらいなことなのですが、ワーホルムは2019年以降3回も46秒台をマークしているのです!!
従来の世界記録は46秒78で、これを記録したヤングのセカンドベストは47秒18で、46秒台は世界記録のたった1度だけだったのです。
一発でたヤングと違い、ワーホルムは着実に力をつけて出すべくして世界記録を出したという点でがワーホルムのすごいところといえるのです。

ライバルとの切磋琢磨もヨンパーの見どころ

ワーホルムの好記録連発の裏にはライバルの台頭があります。
別記事でもまとめた通り、パフォーマンス世界歴代20位のうちワーホルムベンジャミンサンバの3名が12個を占めているのです。
さらに、ワーホルムが世界記録を出したレースで2着に入ったのは世陸ドーハ7位のドス・サンチェス(ブラジル)。

ライバルがワーホルムを脅かすからこその好記録連発と言える状況はアツイ!!

 

 

スパイクはプーマだぞ!!

これまたやっぱりプーマなんです。
ノルウェーでプーマっていうのはあんまりイメージありませんが、ワーホルムもナイキではなくプーマを使っているんです。なぜ?

 






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