速く走ることは容易ではありません。しかし、ポイントをしっかり押さえればそれなりに速く走ることはできます。今回もシリーズとして、速く走るためのスプリントのポイントを解説していきます。 第1回目では腕振り編を紹介しました。 今回は第2回目として、足運びにスポットを当てます。 ②足運びを理解すれば速く走れる編 速く走るための足運びをご紹介。 なんだかんだで速く走るためには足をちゃんと動かすことが大切です。足運びをちょっと直すだけでタイムが劇的に良くなる人もたくさんいるはず。     スプリントの足運びで足が速くなる!! 足の速い人と足の遅い人にはいろんな違いがありますが、足をちゃんと動かせていれば必ず速く走れます。100mで13秒台の人なら足運びを直すだけで11秒台の動きができるようになるはず。 筋力なんかなくても正確な足運びができるだけで劇的にタイムが良くなります。 スプリ ...

速く走ることは容易ではありません。しかし、ポイントをしっかり押さえればそれなりに速く走ることはできます。 今回からシリーズとして、速く走るためのスプリントのポイントを解説していこうかと思います。 今回は第1回目として、腕ふりにスポットを当てます。 ①腕振りをマスターすれば速く走れる編 速く走るための腕の振り方をご紹介。 そこそこのレベルでも腕振りはなんとなくでやっているという選手も多くいるし、トップレベルでもそれぞれ違った腕の振り方をしていることから、いまいちわかりにくい腕ふり。 しかし、どんな振り方に見えても速い人達はちゃんとポイントを押さえた腕ふりをしているのです。     腕振りはスプリントに必要不可欠!! まずは腕振りがなぜ必要なのかについて知る必要があります。ただ振ればいいというものではないのです。 腕振りの役割は2つ!! 速く走るためには腕を振って走る必要が ...

当ブログは陸上ブログでありながら、速く走る方法はほとんど紹介してきませんでした。 というのも、管理人は『短距離は才能が95%』だと思っているからです。 陸上でそれなりの成績を残す選手のほとんどが幼少期からズバ抜けて足の速い人です。小学校の時から学年で一番足が速いとか、徒競争で負けたことがないとかそういう人の集まりが陸上部。 『練習を頑張れば誰でも速く走れる』って言う人もいますが、それは『酒なんか毎日飲んでれば強くなる』って言うのと一緒だと思います。 酒強い人ってみんなそれ言うんですよ...!! そんなわけで、競技レベルの中にあってはもともと足の遅い人はなにをやっても勝てません。こればっかりは練習してどうこうなる話ではないのです。 だから足の遅い人は短距離ではなくフィールドをやるべきだと思います。幅跳びであれば11秒台の走力で都道府県大会を突破出来る可能性もあります。 しかし、競技で勝つこと ...

陸上競技は速く走ることに特化した競技です。 投擲以外の種目は、『速く走る』というのを前提として技術があります。 陸上をやっている人って昔から足が速い人がほとんどで、結局のところは足が速い人は生まれつき速いし遅い人はどんなに頑張っても遅いっていうのは経験的にも誰もが思うところだと思います。 しかし、足が遅い人でも基本を押さえて練習さえすればそれなりに速く走れる可能性はあります。 陸上の大会で勝つのは無理だとしても、運動会のレースで勝つくらいであれば誰にでも可能性はあるのです。 今回は、 誰でも簡単にちょっとだけ速く走れるようになる3つのコツ をご紹介します。 運動会やサッカー・野球など、陸上を専門としない人がちょっとしたことを意識するだけで簡単に少しだけ速く走れるようになる、そんなコツをご紹介。       速く走るためのメンタル 3つのコツのまえに、速く走るた ...

『足が速くなる方法』の追求はいろいろなアプローチがありますが、理論を学ぶには今も昔も本を読むのが一番です。そのための教本はたくさんあります。 ネットの情報は誰も責任を持ちませんが、本の内容は執筆者や出版社が責任を持って発信している情報ですので価値があります。 私が高校の頃には探さないと見つからなかった足を速くする系の本ですが、いまでは1コーナーできるほど多くの本が出版されています。 では、その本の内容はどうか? 『ドリル紹介系』 『超基本だけ書いてある系』 『怪しい理論系』 この3種類がほとんどです。 ドリル紹介系は理論とか置いといてとにかくたくさんのドリルが載っているもの。悪いわけじゃないけど、写真メインなのでページ数の割に情報量は少ない。 超基本だけ書いてある系は本当に基本的な事というか、体育のような内容のもの。理論ではなく、動きが書いてある。 怪しい理論系はこういう選手はこのタイプの ...