【2023】アジア室内で日本がメダル数トップ!!青木選手・秦選手が大会新!

室内シーズン, 大会結果いろいろ

Twitterもありまぁす↓

2023年シーズンに先駆けて、早くも室内シーズンがはじまっている2月。
2月10日~12日の日程でカザフスタンでアジア室内が開催されました!
日本からは28選手がエントリーし、4つの室内日本新記録が生まれました。

ってことで今回は
アジア室内で日本がメダル数トップ!!
をテーマにご紹介。

だんだんと室内陸上も知名度を得てきた印象ですが、近年はヨーロッパで室内を転戦する選手もいるなどさらにその存在感が大きくなってきています。
そして、今大会では日本は金6、銀5,銅4を獲得して国別メダルテーブルでトップに!
実はアジア圏では陸上強豪国の一つである日本ですが、世陸イヤーを幸先よくスタートしています。

 

 

メダル15個で国別トップ!青木・秦選手が大会新!!

何と日本は15ものメダルを獲得し、国別メダル獲得数トップとなりました。すごい。
(リザルトの詳細は陸連HPでご確認ください。)
今回は管理人が注目したポイントについてだけご紹介。

青木益未選手が8秒01、秦澄美鈴選が6m67の大会新で優勝!

今大会で特に目立ったのが青木選手と秦選手。

青木選手は19年のアジア選手権で3着をとったこともありましたが、ついにアジアトップです。
青木選手の記録は8秒01の室内日本新記録!!
前日本記録は自身が21年に出した8秒05のため、0.04秒の更新となりました。
青木選手は2月4・5日に行われた日本室内選手権でも8秒11をマークしており、今シーズンの活躍、屋外日本記録奪還にも期待ですね。

ちなみに世界選手権の参加標準は12秒78のため、今シーズンはPB(12秒86)更新を狙った積極的なレースがみられるはず。

秦選手は圧倒的な優勝

結果だけみると、秦選手の力が抜きんでた大会でした。
秦選手はのリザルトは6m64の室内日本新記録!(6m51,×,6m54m,6m62,6m46,6m64)
2位の記録が6m43のため、ファールを除く5本で2位以下をの記録を上回る圧倒的な優勝!ちなみに前大会記録は花岡さんの6m40でした。

全日本記録も花岡さんの6m57(03年)で、秦選手は室内日本新を更新。
屋外の日本記録は池田さんの6m86(06年)ですが、池田さんと花岡さんの両選手は日本の幅跳び界の一時代を築いた選手で、ついにこの記録が破られました。
花岡さんは三段跳びも得意な選手で、99年に記録した14m04は今でも日本記録として残っています。秦選手は高跳びが得意(1m81)なので、ちょっと似てる?

秦選手の屋外PBは22年にマークした6m67のため、今大会の記録はそれに迫るもの。シーズンに入ってからさらに記録を伸ばせば屋外日本新もかなり現実的です…
いよいよ池田さんの記録が破られる日がくるかもしれません。






Twitterで更新をお知らせしています↓