日本のアシックス・ミズノのオールウェザー専用スパイクには平行ピンがついてきます。10年前くらいまではミズノは独自規格の星型ピンでピン回しに互換性がありませんでしたが、今では両メーカーとも国際規格(?)の楕円型になっていて互換性があります。 海外メーカーのスパイクには出荷状態であればニードルピンがついていて、これらにはメーカーごとの互換性はあるのか? というお話。 ニードルピンを買いたいけど実態がよくわからなくて結局いつもの平行ピンを買っちゃうという人にむけてニードルピンの選び方をご紹介。   陸上のスパイクピン八百万陸上のスパイクピンには色々と種類があります。基礎知識をザックリ。 そもそもルール上は、9mm以下で11本以内ならオッケー。かつてはニードルピンはルールで禁止されていましたが、今は解禁されています。競技会によっては禁止されたままになっていたり、競技場の規程で使用禁止にな ...

昨年モデルですが個人的にアディダスのスパイクも購入しました。 日本ではナイキとならんで知名度は抜群ながらスパイクを履いている人ははなかなか見ません。ひとえに硬そうだからだと思います。世界選手権レベルではナイキとならんでかなりのシェアがあるようです。日本でも手に入れやすくなってはいますが、売れないとまた撤退しちゃうかも? そんなアディダスの2019年スパイク事情を紹介。値段は調べた時点でのUKでの公式販売価格。 アディダスのスパイク とにかく見た目がかっこいい。足幅が狭くて土踏まずが低くてかかとも低い。6本ピンと傾斜が特徴的。2019年モデルは白ベースに黒ラインの激渋でかっこいい。 短距離 明らかに硬そうなモデルたち。フラット接地とかいう概念は通用しなそう。 ADIZERO PRIME £139.95、127 g (size UK 8.5) 60~200mとハードル向けの超軽量スパイクである ...

陸上のスパイクを作っていてそれなりのレベルにあるのはミズノ、アシックス、ナイキ、アディダス、ニューバランス、プーマ、サッカニー、ブルックス、アンダーアーマーあたりだと思われます。 日本では一昔前まではミズノ、アシックスしかほぼ売られておらず2強状態。海外メーカー製のスパイクを履いているのは契約しているごく一部のトップ選手だけでしたが、最近ではナイキ、アディダス、ニューバランスであれば一般人でも普通に買えるようになって来ました。 海外3メーカーのスパイクを比較 わたくし、ナイキ、アディダス、ニューバランス(以下NB)の3メーカーのスパイクを購入しました。 学生であれば1足を大事に履くものかと思います。私も現役時代は3年に1足くらいしか買っていませんでしたし、そんなに買い替える必要を感じませんでした。 今年もナイキを1足買っただけで終わりかと思っていたのですが、アディダスとNBを衝動買いしたの ...

個人的にNBのスパイクを購入しました。 日本では超マイナーなニューバランスですが、世界選手権なんかだとそれなりにシェアがある様子。日本で売ってるのは微妙に名前が違うんだけどなぜだかは分からない。商標関係? そんなNBの2019年スパイク事情を紹介。値段は調べた時点でのアメリカでの公式販売価格。 NBのスパイク あまりよくわからないのですが、短距離モデルは短短向けと短長むけがあり、中距離と長距離もちゃんとラインナップされています。 短距離 それなりに力をいれて開発していそうな短距離モデル。『Vazee』っていうシリーズで、上級モデルではBOAフィットシステムっていうワイヤータイプの紐を採用している。ブーティ構造も特徴的。 Vazee Sigma Harmony $189.44、175g たぶん新型のフラッグシップで値段もなかなか高い。 日本では『USDSGMH』って名前ので売ってるやつだと思 ...

スパイクは陸上競技で必要になる唯一の道具!! タイムに直結する非常に大事なものなのですが、最初は何を買ったらいいのかわからないもの。まだ専門種目が決まっていなかったり、部活に入った子供に初めてスパイクを買ってやろうという親が選ぶべきスパイクは? どういったところをチェックして買えばいいのでしょうか? 基本的なところを解説。 ちょいちょい更新します。 陸上スパイクの基本 スパイクを買う前に陸上用のスパイクがどういうものなのか知っておきましょう。 ①スパイクの構造 ここでいうスパイクとは、陸上競技に特化したシューズの事です。これが普通の靴、あるいは別の競技のスパイクとはどういう違いがあるのかという構造的なところを解説します。 ・スパイクにはピン(針)がついている 陸上用のスパイクの裏には本当にスパイク(針)がついています。 つま先にピンが着いていて、走るとコレが地面に刺さってグリップしてくれま ...

ナイキのスパイク、ズームJA3を購入しましたので簡単にレビューしてみます。 たぶん90%以上の人はミズノかアシックスのスパイクを履いていることでしょう。ナイキに手を出すのはいろんな意味で危険ですから。 最初に... わたくし、なかなか長身な元跳躍選手です。大学時代までそれなりにやってましたが、足をブチっとやりまして、社会人になってからは平凡な人生を送っています。当時は細マッチョでしたが、今はゴリマッチョ気味で80kg弱のパワー系です。ちなみに体脂肪はほぼ1ケタです。 余暇をすごす最近の私は現役時代に一度も履かなかった海外メーカーのスパイクを中心に購入しています。 持ち記録?そんなヤボなことは気にすんな。 ズームJAフライ3はこんなスパイクだ!! まずは外観からみていきましょう... 最大の特徴はその見た目 ミズノ・アシックスのスパイクがクソダサく見えるほどナイキのスパイクはかっこいいッス。 ...

世陸ドーハが開催される2019年。翌年に東京オリンピックが控え、国内メーカーは頑張らないといけないところです。 にもかかわらず国内両メーカーに大きな動きなし。2020に向けてお休みの年? 発売前で情報がなくて記載漏れ等あるかもしれませんが知りうる限りで。 (間違えに気付いたら追記・書き換えします) アシックス 正直、変遷がよくわかりません。2019年の色は紫と黄色。 JETSPRINT→色追加だけ? SPブレード→SF2で色変更 サイバーブレード→HF変更なし? コスモレーサーMD→色追加? 量販モデルは変化なしですが、イージーオーダーで今までは『JPプレート』と『RY』プレートしか選べなかったのがブレードのプレートが選べるようになります。さらにアッパーもエナメルのものだけでなくジェットスプリント型のものが選べるようになります。 JETSPRINT 桐生風モデルのスパイク。『ホワイト×ゴー ...

世陸ドーハが開催される2019年。翌年に東京オリンピックが控え、国内メーカーは頑張らないといけないところです。 にもかかわらず国内両メーカーに大きな動きなし。2020に向けてお休みの年? 発売前で情報がなくて記載漏れ等あるかもしれませんが知りうる限りで。 (間違えに気付いたら追記・書き換えします) ミズノ 2019年のカラーは青+オレンジ。オレンジじゃなくて赤ならいいのになんでわざわざダサくするのか? クロノシリーズはオニキスがモデルチェンジ。 ジオシリーズはサイレンサーがモデルチェンジ。 シティウスシリーズは色違い。 フィールド系は色違い。 クロノシリーズ 固定ピンの上級者向けモデル。オニキス1色、インクス2色、ディスト1色で昨年モデルとは色がちがうだけ。 クロノオニキス2 フラッグシップ。短短専用機。 ついにスケルトンアッパーになった。 クロノインクス9 憧れのインクス。100~400 ...

毎年冬になると、各メーカーから新作スパイクが発表されます。 2018年は世界陸上もオリンピックも開催されない穴の年ですので各メーカーあまり活発ではありません。     ミズノ ほとんどが色違いで継続。トラックのジオシリーズはアッパーが変更になった。 ジオサイクロンが廃盤になり新しくジオバーサスが発売。 クロノシリーズ オニキス(継続) インクス9(継続) ディスト7(色違い) ジオシリーズ(トラック) スプリント4(アッパー変更) サイレンサー9(アッパー変更) ジオストリーク(変更?) ジオバーサス(NEWモデル) ジオスプラッシュ(色違い) 初心者向け シティウスウイング2(色違い) ブレイブウイング3(色違い) フィールド HJとJTが2になった。他は継続。 ジオバーサス ¥ 18,900 (本体¥ 17,500)、約175g(26.0cm片方) 2018年1月発売   ジ ...

オリンピックも世界陸上もない2018年。スパイク市場も全体的に動きがない様子。 2018年各社から出ているスパイクをまとめました。 ミズノ 初心者向け ブレイブウイング3 ミズノのボトムライン。去年から色が変更になっただけ。   シティウスウィング2 これも去年から色が変わっただけ。必要性に疑問。   中級者向け ジオスプリント4 ショートスプリント向け。アッパー変更でかっこよくなった。   ジオサイレンサー9 100~400m向け。アッパー変更。   ジオストリーク3 400~800m用。アッパーが変更。もうぱっと見ではジオシリーズは全部同じにみえる。   ジオスプラッシュ6 長距離用。色が変わった。   ジオバーサス ジオサイクロンが廃止になって後継として登場したNEWモデル。中途半端。     上級者向け クロノオニキス ミズノのフラッグシップ。3万5千円もする。色が変わっ ...