2023年シーズンに先駆けて、早くも室内シーズンがはじまっている2月。 2月10日~12日の日程でカザフスタンでアジア室内が開催されました! 日本からは28選手がエントリーし、4つの室内日本新記録が生まれま ...

管理人は長距離はもちろん走るの自体があんまり好きじゃないので幅跳びを選びました。(幅跳びあるある) しかし、そんな管理人がひょんなことからマラソン大会(駅伝)に出ることになってしまった!! やる気をだすため ...

2024年のパリ五輪ですが、『参加標準記録』が発表されました! 従来は標準突破=参加資格だったのですが、最近は『ターゲットナンバー』っていうのもあるので標準を突破していなくても参加資格を得られる可能性はあり ...

オレゴンで世界陸上が開催された2022年は好記録も多い年となりました。あなたのなかで今年一番の選手は誰ですか? そんな1年を象徴する選手を選ぶのが『ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー』です。 世界陸連が ...

東京五輪終了後も収賄やら何やらのニュースが世間をにぎわせていますが、建設前からすったもんだしている『国立競技場』もまた、未だにいろいろやってるんです。 ってことで今回は 国立競技場のトラックは「残す」方針な ...

陸上は生涯スポーツです。 チームに所属する必要はなく、練習から試合まで全て自分ひとりだけで完結することができるため、自分の都合に合わせてマイペースに楽しむことができます。 また、目標も人それぞれで、「大会で ...

陸上ではだいたい12月~3月を「冬季練習」として鍛練期と位置付けて練習します。 ザックリいうと冬季練習っていうのは走り込みがメインで質を落としてでも量を重視する期間。ただ、冬季練習と一口で言っても1月ごろと ...

陸上はトラックと呼ばれる『陸上競技場』を使って練習や大会をしています。 あんまりなじみがないかもしれないけど、公認を受けている「陸上競技場」と「ロードコース」は日本全国でなんと750か所以上あるんです!! ...

【2023年5月更新】 陸上競技は基本的にはルールが非常に分かりやすいのですが、『靴底の厚さ』に関する規程に関してはちょっと厄介でトップレベルの選手でも失格者が出ました。 内容自体はそれほどややこしいわけで ...

陸上の『シーズン』は春~秋で、遅くても10月の中旬には最後の試合が終わる場合がほとんどです。 10月になると一気に気温が下がってケガのリスクもどんどん上がり、試合も無くなるので「質重視の練習」はあんまり効果 ...

日本選手権、インカレ、インハイと並ぶ陸上の大きな大会は『国体』です。 国民体育大会、縮めて国体。 10月なのでシーズンが終わっている選手は出ない場合もありますが、トップ選手が県の名前を背負って争うという、他 ...

陸上競技が最も盛んなのは高校の部活でしょう。高校から陸上を始める人や、中学でもちょっとはやってたけどガチでやり始めたのは高校からって人が多いのが高校の部活。初心者から上級者までが入り混じって走るのは高校生な ...

陸上で最も使用頻度の高い道具は「ランニングシューズ」です。 世に出ているランシューはどれも軽量で高機能ですが、各メーカーからそれぞれ数十足のラインナップがあるためどれを選べばいいのかわからない! さらに近年 ...

ダイヤモンドリーグ最終戦(チューリッヒ大会)が9月7、8日に開催されます。 『ダイヤモンドリーグ』といえば、女子やり投げの北口選手が6月のパリ大会で日本人初優勝を果たしたことでその名前をニュースで聞いた人も ...

夏の1か月の集中練習で幅跳びの基本技術をザックリと身に付けようという今回の企画。 1回目は一番大事な「踏み切りとブロック」、2回目は「空中動作から着地」ときて、今回は最後の第3回。 ってことで今回は 【集中 ...

前回に引き続き、今回も夏の集中練習でザックリと幅跳びの基本技術を一通り身に付けようというお話。 ってことで今回は 【集中練習】夏の1か月で身に付ける幅跳びの基本技術② をテーマにご紹介。 順番に3ステップを ...

陸上は春シーズンにインハイ路線やインカレ、そして秋シーズンに新人生や国体があります。 そんなわけで、夏は意外にも練習を積む時期です。(勝ち進めば試合が続きますが) 春で勝てなくても夏の間に技術を見直すことで ...

【ネタバレなし!!】 アマゾンプライムビデオで配信中の『バチェロレッテ2』、観てますか? アマゾンプライムに登録していれば追加料金なく観ることができる人気コンテンツで、「バチェラー」の男女が逆転版が「バチェ ...