陸上を見る上で知っておきたい選手を独断と偏見で紹介するシリーズ。 第1回目の今回は 短距離界の新星クリスチャン・コールマン についてご紹介します。 東京五輪、そしてその先のパリ五輪で競技者として最も脂がのる選手で、この選手を抜きに陸上は語れません。 カール・ルイス、モーリス・グリーン、そしてウサイン・ボルトといった100mのチャンピオンは各世代の陸上競技の顔です。なかでもやっぱりボルトは別格。陸上なんて興味ない人に『100mといえば?』と聞けばボルトと答えると思います。それほどに実力も知名度もバツグン。 そんなボルトも2017年に引退。ボルトがいなくなって初の2019年世界陸上ドーハ大会100mでは23歳のクリスチャン・コールマンが優勝しました。 コールマン、どれだけの人が知っているでしょう?たぶん陸上ファン以外は知らないと思います。     クリスチャン・コールマンと ...

知ってるようで知らない陸上競技の世界。 陸上は選手をちょっと知ってるだけで10倍面白くなる!! ってことで、短距離編に続いて第二弾は跳躍編。 跳躍を知っていればもはや陸上通と言っても過言ではないでしょう。 今回も長いので男子のお話です。     跳躍界の情勢 サッカーで言えばゴールキーパー的な、人と違う事がかっこいいみたいな感じがありながらも陸上のなかでは派手な競技。オリンピック・世界陸上共に走幅跳、三段跳、走高跳、棒高跳の4種目が種目として採用されています。 各種目に世界記録を狙える選手がいる!! 実は、現在の跳躍の選手層は非常に厚く、幅跳びを除く3種目では近いうちに世界記録が更新される可能性が高いのです。 走高跳はバーシム、棒高跳はラビレニという超人がいる。 そしてなんといっても三段跳だ。なんと3名もビッグジャンパーが揃っており、アメリカのクリスチャン・テイラーとウ ...

知ってるようで知らない陸上競技の世界。 普通に生活していればボルトくらいは知っていると思います。が、ボルトはもう引退していますのでボルトしか知らないということは陸上選手を1人も知らないということです。 テレビでやっていてもなかなか走らなくて飽きるし黒人ばっかりで誰が誰だかわからないという方も多いはず。 そこで、陸上経験者から観た、これだけ知ってれば陸上通っぽく振る舞える!!っという陸上競技の観方をご紹介。 陸上を10倍楽しく観る方法、それは選手の事を知ることです。 表面的にちょっとだけ知っていればそれだけで十分。その選手の名前や特徴とちょっとしたバックボーンを知っているだけで、今までただなんとなく観ていただけの陸上中継がよりドラマチックになる事うけあい。 織田裕二がなぜあんなに興奮しているのかわからない、あの興奮に付いていけないなんていう人も、これだけ押さえておけば織田裕二ばりの感動と興奮 ...