現在、世界陸上インドアツアーという大会が行われています。 そのトルン(ポーランド)大会で男子棒高跳びのデュプランティスが6m17というとんでもない記録を出しました。 20歳で6m17は凄すぎる!! World record 6.17m @mondohoss600 pic.twitter.com/auK802nSJH — World Athletics (@WorldAthletics) February 8, 2020 棒高跳びはその特性上、室内で記録が出やすい競技ではあります。 屋外の世界記録が鳥人ブブカの6m14。世界歴代2位はサム・ケンドリクスの6m06で、6mを越えたことのあるジャンパーは歴代で16人しかおらず、6mというのが世界大会優勝のラインでもあります。 屋外ではブブカだけが跳びぬけているのですが、こと室内に限ればブブカの6m14の記録を越える6m15をルノー・ラビレニが跳ん ...

真偽不明ながらおもしろいスパイクの話があります。 ナイキのヴェイパ―フライ騒動によってスパイクでも新ルールが制定されましたが、それと同時にナイキの次期モデルのスパイク情報が出ています。 これがまたとんでもないスパイクなのです!!     次期スパイクはNike Air Zoom Viperflyは2枚プレートでair zoom搭載!? ホントかウソか、Nike Air Zoom Viperflyというとんでもないスパイクの情報が出回っています。 それがこちら↓             この投稿をInstagramで見る                     Nike viperfly sprint spike 😍🔥 Protosofthegram(@protosofthegram)がシェアした投稿 - 2020年 2 ...

ナイキの厚底シューズ『ヴェイパー』が好記録を出し過ぎて禁止されるかもしれない問題に世界陸連が決着を付けました。 そんなニュースを普通に紹介してもしょうがないので、 トラック競技のスパイクがとんでもないことになるかも!? っていう視点でこの厚底禁止問題を観てみます。     ヴェイパーの五輪での使用はOK!でもスパイクがピンチ? とりあえずは今回のニュースをザックリ。 世界陸連が発表した内容としては大きく2つだ。 ①ヴェイパーはすでに広く流通してるのでお咎めなし ②シューズのルールを新しくして4月30日から適用開始 ヴェイパーは混乱を避けるために使用OK 事の発端であるヴェイパーに関しては、すでに市販モデルが広く流通しています。世界のトップ選手だけが使用しているのであればすぐに規制も可能ですが、もしルールを改正すれば市民ランナーの大会(公認大会)にもそのルールが適用される ...

陸上の個人種目での参加が原則1種目になるかもしれないっていう話が一般のニュース番組でもそれなりに大きく取り上げられています。陸上がニュースになるのって9秒台が出たか何かが問題になったときだけですね... しかし、今回の問題は陸上の慣習がわかっていないとイマイチなにが問題なのかが分からないのではないかと思います。 ってことで、今回は 東京五輪で1種目だけしか出られないかもしれない問題 についてちょっと解説します。       個人種目のエントリーは原則1種目になる? 陸連が16日の理事会で東京五輪のエントリーについての案を示しました。 ザックリとした内容は 「日程的にきついので個人種目は1種目だけにしてリレーをがんばってほしい」 と言う感じのもので、個人種目は1種目だけに絞ることでリレー種目に注力し、リレーで金メダルを目指すという方向です。 これは日本陸連が勝手 ...

陸上界のレジェンド選手のひとりである モファメド・ファラー。 ロンドンとリオで5000m、10000mの2冠を達成し、世界陸上では8個のメダル(金6銀2)を採っているファラーですが、2017年の世陸ロンドンを最後にトラックからマラソンに転向していました。 2018年にはシカゴマラソンで2:05:11のヨーロッパレコードを樹立するなどマラソンでも成績を残しています。 1983年3月生まれのため、2020年シーズンは37歳で迎えることになる大ベテランのファラーですが、なんとやっぱりトラック競技に復帰するというのです。 Back to Track!! I will focus on the 10,000m next year at the Olympic Games!! 🗣 — Sir Mo Farah (@Mo_Farah) 2019年11月29日 過去の実績、そしてマラソンで ...

2015,2017の世陸を連覇していてリオ五輪では40秒03というとんでもない世界記録をマークした400mのバンニーキルクですが、やっぱりドーハは欠場だそうです。 理由はラグビー中の怪我だそうですが、まあそれは口実でなにかあるのかもしれません。 薬なのか、ただやる気が無くなっただけなのか。 実のところはわかりませんが、散々優勝しまくっただけにもう十分なのかもしれません。っていうか、長期欠場していた理由はラグビーの怪我だったんですね。 2018年以降まったく大会にでていなかったバンニーキルクですが、ワイルドカードでの出場権がありましたが、今回はちょっとさびしい400mになりそうで残念です。

コールマンがドーピング検査を3回スキップしてアウト!! 世陸ドーハの優勝候補筆頭で、今季世界ランク1位のクリスチャン・コールマン(アメリカ)がやらかしたようです。 くわしいことはわかりませんが、抜き打ちのドーピングテストを1年に3回ミスってアウトになりました。 トップ選手は常に居場所を申告し、抜き打ちのテストをいつでも受けられるようにしていないといけないのですが、今回コールマンは検査を受けず、これが3回目っていうことでドーピング検査でアウト判定って言うことらしいです。 ドーピング検査を逃れたい理由があったのか、うっかりミスだったのか、それはわかりません。 まあ、いずれにしてもコールマンは薬でアウトなので、しばらくはさようならです。 ドーピング歴のないボルトは偉大 あとを絶たないドーピング違反ですが、みんな大好きボルトのすごいところは、ユーザー相手にクリーンを貫いたことです。 速いだけじゃな ...

山縣亮太選手の2019年日本選手権の棄権が発表されました。 山縣選手は日本のトップスプリンターであり、昨年の優勝者で、今大会も最注目の優勝候補でした。 日本選手権は秋の世陸ドーハの選考を兼ねており、世陸ドーハはで上位入賞すれば東京五輪の代表権が取れる大会でもあります。 棄権の理由は、18日に診断を受けた『気胸』とのこと。 気胸というのは、肺に穴があいて胸腔に空気が漏れてしまう病気です。 詳しい事はググってください。 山縣選手の気胸は比較的軽度とのことですが、心配なところ。 日本選手権の欠場はファンとしては残念ではありますが、しっかりと治療して早く回復してくれることを願っています。

国際陸連はIAAFです。 日本陸連はJAAFです。 これの名前が変わるらしいですよ。 国際陸連は『ワールドアスレチックス(World Athletics)』になるんだそうです。 略称が『WA』だとすると、日本陸連は『JA』でしょうかね。 JAじゃあ農協になっちゃいますがどうするんでしょう。 IAAF unveils new name and logo. pic.twitter.com/Fz4lNjhutW — IAAF (@iaaforg) 2019年6月9日