【クイズ】 パリ五輪で『日本代表』になるにはどうすればいいでしょう? 知らんよね。 ってことで今回は パリ五輪の代表選出方法は「標準記録」と「世界ランキング」の2つ! 日本選手権で内定する場合と条件クリアで内定する場合、それ以降に選考される場合があるぞ!! をテーマにご紹介! パリ五輪の日本代表になるための条件は... ①「世陸ブダペスト3位以内」+「標準突破」→内定 ②「世陸ブダペスト8位以内」+1月以降に「標準突破」→内定 ③「日本選手権優勝」+「標準突破」→内定 ④「日本選手権優勝」+「ランキング圏内」or締め切りまでに「標準突破」 ⑤「日本選手権3位以内」+「標準突破」 ⑥「標準突破」or「ランキング圏内」 ⑦「世界陸連から追加枠がきてかつターゲットナンバーの次から10位以内」 ザックリ書くとこれが日本代表なるための条件です。 そしてこのうち①~③が即時「内定」の条件で、それ以外は ...

5月4日時点で、男子100mで9秒台をマークした選手は3人です。 3人と聞いて多いと思いましたか?それとも少ないと思いましたか? ってことで今回は 9秒台は「まだ」3人?「もう」3人? 過去の5/4時点の9秒台とそのシーズンで9秒台をマークした選手の数は? をテーマにご紹介。 2024年は世界室内があった関係で、有力選手は室内シーズンから試合が続いています。それなのに9秒台は「まだ」3人だけ。 東京五輪から世界大会が続いていることもあって、有力選手は疲れがたまってなかなか調子が上がっていないのか? あるいは有力選手はパリに合わせてまだスピードを出していないだけなのか? どちらもあり得そうですが、過去の実績をみればその答えがあるかもしれません。 ってことで、過去の5/4時点の9秒台の数と、そのシーズンの9秒台の数を並べてみます。どんな傾向があるかな~ ちなみに5/4時点で9秒台をマークしてい ...

2021年の東京五輪から2025年の世陸東京まで、毎年世界大会が続く変則スケジュールの陸上界。 2024年はパリ五輪イヤーとなっており、多くのトップ選手にとって最大のターゲットとなっているのが今年です。 ってことで今回は 【2024年】男女100m,200m世界ランキング をテーマにご紹介。 時期ごとに更新して行きますので、五輪の選考や本選に向けて各選手の同行をチェック!!   男子100mランキング 順位 記録 選手 国 記録日 1 9.99(+0.7) Favour ASHE NGR 3/30 2 10.02(+0.5) S.A.ハキーム JPN 3/23 2 10.02(+1.8) Pjai AUSTIN USA 3/30 4 10.03(+1.9) Fred KERLEY USA 3/16 5 10.06(+0.5) Zhenye XIE CHN 3/23 6 10.09 ...

あけおめことよろ。 2021年の東京五輪から2025年の世界陸上東京大会まで、毎年世界大会が開催されます。 2024年はそのなかでもメインと言っていいイベントである『パリオリンピック』の年。24年の陸上はパリ五輪を中心にして回ります。 ってことで今回は 【2024年】主な陸上大会のスケジュール をご紹介。 夏のパリ五輪に向けて3月には世界室内も行われます。ザッと目を通しておけば今年の陸上がどんな感じで動くのか把握できるはず。   とにかくパリ五輪 2024年はとにかくパリ五輪です。それに向けて各国の選手権があり、その前にそれぞれの大会が開催されます。 五輪以降は休養に成る選手も多いため、今シーズンは春から夏にかけてがメインシーズンになるはず。 【3月1日から3日】世界室内陸上競技選手権(グラスゴー) 2年に1回、偶数年に開催されている世界室内がスコットランドのグラスゴーで開催され ...

先日行われた第107回日本選手権、女子100mHの決着は歴史的な大接戦でしたね。 100mHでは世陸標準の12秒78を突破していたのはただ1人福部選手だけという状況。 しかし、福部選手は4着となり日本選手権終了時点での代表内定とはならず、っとはいえ、上位に入った寺田、青木、田中の3選手が代表に内定するわけでもありませんでした... テレビではなぜか代表についての言及を不自然なくらい避けている印象すらありました。そのため、日本選手権の中継を見ていても誰が代表になるのかが全然わからなかった人も多いことでしょう。 来年の日本選手権に向けて頑張りますって言ってて、ブダペストはもうダメだと思ってる人も多いと思います。 ってことで今回は 女子100mHの代表は?福部選手の代表入りの可能性もまだある をテーマにご紹介。 今回の日本選手権女子100mHを観て、福部選手はなんであんなに泣いてるの?って思った ...

2023年はブダペストで世陸が開催されるため、オレゴンに続いて変則的に2年連続で世界陸上イヤーとなっております。また、21年の東京五輪、24年のパリ五輪があるため、21年から24年まで4年連続で世界大会が続くというかなり特殊な状態。 現状はナイキ一強時代からアディダスが台頭した2強時代となっていますが、23年には新たにアシックスが100mチャンピオンのフレッド・カーリー(アメリカ)と契約し、厚底スパイクに参入。短距離界がざわついています。 ってことで今回は 【2023年】100m世界ランキング をご紹介。 ランキングは随時更新していきます。 男子100m世界ランキング 【8/18時点】ブダペスト開幕直前 順位 記録 選手 国 1 9.83 (+1.3) Zharnel HUGHES イギリス 2 9.84 (-0.5) Ferdinand OMANYALA ケニア 3 9.88 (+1.5 ...

衝撃的な嬉しいニュースが入ってきました。 なんと... 世陸オレゴン100mチャンピオンのフレッド・カーリーがアシックス契約になりました!! アドバイザリースタッフ契約ってやつらしいですが、要するにアシックスがカーリーをスポンサードすることになったらしいです。 pic.twitter.com/sv1ce7fIrp — Fred Kerley (@fkerley99) February 20, 2023 本人のツイッターではアシックスの新型厚底(メタスピードSP?)を手に取るカーリーの姿が...     カーリーがアシックスになったことで勢力図に変化があるか!? Never made a move out here unless I was certain. Watch this next one pic.twitter.com/Sib75YDklN — Fred Ker ...

日本選手権、インカレ、インハイと並ぶ陸上の大きな大会は『国体』です。 国民体育大会、縮めて国体。 10月なのでシーズンが終わっている選手は出ない場合もありますが、トップ選手が県の名前を背負って争うという、他の大会とはちょっと違う楽しみがある大会でもあります。 選手は『都道府県の代表』なわけですが、どんな選手が代表に選ばれているのでしょう? ってことで今回は 国体の代表になるにはどうすればいい? をテーマにご紹介。 他の全国大会と違ってあんまりよくわからない『国体』ですが、代表になれば県のジャージやユニフォームをもらえるぞ!!     陸上で国体代表になるための条件 まず、代表になるための条件を超ザックリ言えば... 国体選考会に出た選手の内で全国入賞の可能性が高い選手が代表に選ばれる!! っと思っておけば良いと思います。例外もあるけど。 2022年の場合は国体の代表は各 ...

陸上は速く走る競技で、幅跳びでも助走は速いほど有利。 そして、『スピード=ストライド×ピッチ』はもはや常識で、自分に合ったピッチとストライドを見つけるのが速く走るために必要!ってのも言われなくてもわかってるはず。 では、『走り幅跳びの助走』においてはピッチとストライドはどうコントロールすればいいのでしょう? ってことで今回は 【6m跳ぶために】 幅跳びの助走でピッチとストライドはどう意識すればいい? をテーマにご紹介。 助走の1歩目から踏み切り準備動作に入る直前までのいわゆる「助走」の走り方について、ピッチとストライドに注目してご紹介して行きます。 幅跳びの助走は速ければ速いほど有利です。これは大前提。 しかし、速ければいいってものでもないのが助走の難しいところ。トップ選手であっても助走では最大スプリントの90%程度のスピードしか出ていないのです。 『速く走る助走』では跳躍に限界があるため ...

世陸オレゴンを前に6月後半は各国の有力選手が調子を上げて好記録をマークしています。 なかでも今回は... 女子100mのシェリーアン・フレイザープライスが2度目の10秒67をマーク!! っという話題をご紹介。 世陸北京で初めて100m金メダルを獲得し、ボルトと同じ時代を生きた大ベテランのシェリーアン・フレイザープライス。 『ポケットロケット』と呼ばれる彼女の走りは出産を経てもなお勢いは衰えず、いやむしろそのパフォーマンスは向上すらしていて、世陸オレゴン大会でも優勝候補筆頭です。     フレイザープライスは35歳にして『全盛期』の超人 画像引用: 国籍:ジャマイカ PB:100m10秒60(世界歴代3位,2021年)、200m21秒79(世界歴代20位,2021年) ・1986年12月27日生まれ(世陸オレゴンでは35歳) ・身長152cmとかなり小柄で着いた愛称は『ポ ...

6月9~12日の日程で開催さえれた第106回日本選手権。 今大会の跳躍種目では橋岡選手が8m27を跳んで標準の8m22をクリアして代表内定を決めるなど、特に男子走り幅跳びは風にも恵まれ史上稀にみるハイレベルな試合となりました。 また、女子幅跳びの秦選手も標準クリアはなりませんでしたがランキングでの出場権獲得が濃厚です。 そんな日本選手権で気になるのが選手の足元、スパイクですよね。 ってことで今回は 2022年日本選手権の幅・三段のスパイクはミズノとアシックスどっちが人気? をテーマにご紹介。 世界大会だとナイキ・アディダスがほとんどでたまにプーマの選手がいる感じで、ミズノ・アシックスを履く選手はほとんどいないのが現状。 しかし、日本メーカーのスパイクが性能で劣っているわけではありません。 日本選手権に目を向けると黄色いスパイク、ミズノのフィールドジオを履く選手が目立っているのです... ...

陸上は『日本選手権』が日本一を決める大会で、この大会が世界選手権代表の最終選考にもなっています。 優勝者が日本一なのはもちろんなのですが、そもそもトップ選手しか出場が許されないこの大会で決勝に残るっていうのは本当にすごいこと。 決勝に残った選手はこの年の日本の8番以内(種目にもよるけど)ということで、決勝進出者は野球で言えばベストナイン、サッカーで言えばベストイレブンと同じでその年の陸上競技を象徴する選手です。 ってことで今回は 日本選手権の過去の100m予選突破・決勝進出ラインはどれくらい? をテーマにご紹介。 日本選手権は「ナンバーワンしかいらない」がキャッチフレーズになっていますし、誰が優勝するのか?に注目が集まるのは当然です。 しかし、せっかくなので今回はナンバー9、つまりは「準決勝でギリギリ敗退」がどのラインなのかに注目してみます。     過去大会の男子10 ...

2022年の日本選手権は6/9~12の日程で大阪で開催されますが、それに先立って、混成(男子十種と女子七種)の日本選手権が6/4~5になぜか秋田で行われました。 一緒にやればいいのに...ってのは置いといて、混成選手はキングオブアスリートとも言われるほどにフィジカルエリートぞろいなわけですが、いろんな種目をやらないといけないので1つの種目に限れば専門の選手の方が記録がいいことが多いっていうか、専門選手なら混成選手の記録に負けないように頑張らなきゃならんのです。 ってことで今回は 【2022】混成日本選手権の跳躍種目の記録はどれくらい? をテーマにご紹介。 陸上は結局のところ足の速い奴が強い競技で、混成といえども日本選手権に出るレベルの選手は100m10秒台クラスのスピードを持っています。そんな選手達が幅跳びをやれば当然7mくらいは跳べちゃうわけで... しかし、幅跳び専門を名乗るなら幅跳び ...

クリスチャン・テイラー(アメリカ)をご存じだろうか? Be Legendary. @Nike pic.twitter.com/3kKI7i4W1y — Christian Taylor (@Taylored2jump) February 19, 2022 三段跳びのレジェンド選手(五輪金×2、世陸金×4)で、PBの18m21はジョナサン・エドワーズの世界記録18m29に次ぐ世界歴代2位。東京五輪では世界新なるか?っと期待がかかっていました。 しかし、東京五輪にはテイラーの姿はなくピチャルド(ポルトガル)が17m98で優勝を飾りました。 っというのも、テイラーは2021年5月の大会でアキレス腱を断裂して長期の療養を余儀なくされていたのです... レジェンドとはいえ海外選手の、それも三段跳びなのでテイラーがアキレス腱を切っていた事を知らなかった人も多いかもしれません。 ってことで今回は... ...

先日、ボツワナのテゴボ選手が9秒96のU20世界新記録をマークしたというお話を紹介しました。 しかし、ここにきてこの記録が認めれないことに!? っというのも、このときに『ゼロコントロールテスト』をやっていなかったそうで、記録が世界陸連の公認を受けられないみたいなんです。 ってことで今回は テボゴの記録が幻に!?『ゼロコントロールテスト』ってなに? についてご紹介。 普通に生きてたら関係ない話ですが、せっかくなのでこの機会に陸上の記録計測についてちょっと知っておきましょう。     『ゼロコントロールテスト』ってなに? 今回、テボゴ選手が走ったレースで「ゼロコントロールテスト」が行われていなかったようで、記録が公認されないみたいです。 せっかくすごい記録が出たのに...って感じですが、日本でも桐生選手が2013年にマークした10秒01(当時世界ジュニアタイ記録)が非公認に ...

【更新】22年シーズン終了 世陸オレゴン大会が東京五輪の延期に伴って1年遅れたため、世陸イヤーとなった2022年。 ボルト引退にと共にジャマイカの時代が終わり、アメリカの時代が始まったかと思われた男子スプリント界ですが、東京五輪ではまさかのヤコブス(イタリア)が優勝。新興勢力が台頭してまさに群雄割拠の時代となっています。 女子ではいまだジャマイカ勢が強いのですが、地元開催となる世陸ではアメリカ勢に注目!! ちなみに延期によって2年に一度がずれたので2023年には連続して世陸ブダペストが開催予定です。     【2022】男子100mランキング 【シーズン時点のランキング】 順位 記録 風 選手 国 日にち 1 9.76 (歴代6位タイ) +1.4 Fred KERLEY USA 6/24 2 9.81 +1.5 Trayvon BROMELL USA 6/24 3 9. ...

2022年に第101回となる関東インカレ、通称『関カレ』が5月19日からはじまります。 関東の大学による対抗戦なのですが、関東勢にとっては全国大会である「全カレ」よりも思い出に残りがちな大会で、日体大の「エッサッサ」や東農大の「大根踊り」など、各大学の応援合戦も非常に盛り上がり、大学スポーツ特有のお祭り感があります。 関カレの特徴は日本トップレベルの超ハイレベルな選手(大学)が競う『1部』だけではなく、頑張ればギリギリ出られるくらいの参加標準が設定されている『2部』も一緒に開催されていること。トップ選手だけでなく、一般の大学生も参加しているのが関カレなのです! ってことで今回は 第101回関東インカレの『参加標準』は10年前と比べてどれだけ上がった? をテーマにご紹介。 強豪校の選手にとっては補助員に駆り出されるだけの大会かもしれませんが、2部校の選手にとっては「関カレに出場する」っていう ...

東京五輪で彗星のごとく現れ200mでいきなり4位に入ったエリヨン・ナイトンですが、とんでもないことになってます。 なんと... 18歳のナイトンが200mで19秒49(+1.4)の世界歴代4位の記録をマーク!! U20では当然世界記録です。   ナイトンが19秒49でボルト越えのU20世界新・世界歴代4位!! まずは動画を見てください!! OH MY GOODNESS 😱 🥇 @ErriyonK | 19.49 🥈 Fahnbulleh | 19.92 🥉 @camel_dorian | 20.00 We just witnessed the fourth fastest time in world history by Knighton. Camel drops a huge PR with a time of 2 ...