東京マラソンの代表を決めるために日本陸連はマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)というやり方を導入しました。 詳しい事はこちらの記事で紹介しています... で、代表となるのは3名なのですが、上位2名はMGC本戦で決まります。 MGC本戦で上位2着に入れず代表内定を取れなかった選手による最終選考となるのが、MGCファイナルチャレンジと言われるレース。 男子は福岡国際マラソン、東京マラソン、びわ湖毎日マラソン。 女子はさいたま国際マラソン、大阪国際女子マラソン、名古屋ウィメンズマラソン。 男女それぞれ3レースあり、このレースを総合して残りの代表1枠を決定します。     MGCファイナルチャレンジの設定記録 非常にややこしいのですが3枠の代表は2枠がMGC、残り1枠がMGCファイナルチャレンジから選ばれます。 MGCファイナルチャレンジで選ばれる選手の基準はこちら 選 ...

MGCシリーズについては別の記事でまとめていますので詳しい事はそちらをご参照ください。   MGCシリーズ終了 長かったMGCシリーズも2019年3月10日のびわ湖毎日と名古屋ウィメンズで終了しました。 シリーズ終了時点でMGC出場権を獲得したのは男子30人、女子14人となり、これでファイナリストは概ね出そろいました。 ワイルドカードは『4月末まで上位2レースの平均記録』などの条件があるため、まだワイルドカードでの出場権獲得者が出る可能性はあります。 MGC出場権獲得者一覧 シリーズ終了時点でのMGCファイナリストをリストアップしました。 男子 選手 所属 MGC要件 PB 村沢明伸 日清食品グループ 北海道マラソン2017 1位(2:14:48) 2:09:47 大迫傑 Nike 第71回福岡国際マラソン 日本人1位 (2:07:19) 2:05:50 (日本記録) 上門大祐 ...

2019.03.03更新 代表選考のたびに揉めて問題を起こしていたマラソン。 日本陸連は2020年の東京オリンピックの選考ではこの問題を是正するために『MGC』というシステムを導入しました。  日本陸連は、2020年東京オリンピックのマラソンにおいてメダルを獲得するため、これまでの実績と課題を基に、オリンピックに向けた強化とリンクした新たな選考方法を実施します2017年夏から「マラソングランドチャンピオンシップシリーズ(MGCシリーズ)」をスタートさせ、「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で2枠、「マラソングランドチャンピオンシップファイナルチャレンジ(MGCファイナルチャレンジ)」で1枠(※)を決定します このMGC、わかりやすいようでなんともよくわからないような気もします。MGCが分かるように紹介。     MGCってなんだ? MGCとは簡単に言えば、選 ...