【中学】中長距離でおすすめのシューズはどれ?25mm以下で失格にならないシューズ!!

ランニングシューズ, 厚底問題, シューズ選び

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中学で陸上部に入ったらまずはシューズを買います。
しかし、ここで注意が必要なのが厚底に関するルールです…
800m以上のトラック種目では25mm以上の厚さのあるシューズは失格になる!!
っというルールがあるのです。
このルールは2024年までは公認大会で適用されるので中学生であっても対象です。
で、25mmって言うのがどの程度の厚さなのかと言うと、
中学生が履くようなランニングシューズはほぼすべて失格になる!っという非常に厳しいもの。

ってことで今回は
中学生におすすめの長距離向けランニングシューズはどれ?
をテーマにご紹介。
スパイクを履けば25mmを越えることはないので問題ないのですが、陸上を始めて間もない中学生にはスパイクだと足への負担が大きすぎてうまく走れなかったり、ケガのリスクすらもあります。
そのため、中学では中・長距離だとシューズでレースに出ることも珍しくありません。
しかし、厚底に関するルールによって使えるシューズは非常に限られているので注意が必要です!!

 

 

レースで使うなら25mm以下のシューズを買わなきゃだめ!!

現在、陸上競技のルールでは短距離は20mm以下中・長距離は25mm以下のシューズしか使用できなくなっています。

25mm以下のシューズに関する記事はこちら↓


簡単に言えば、25mm以上のシューズでレースに出ると失格になります!!
これは大人だけでなく中学生も対象です。
短距離ならスパイクを履けばいいのであまり問題ないのですが、中学生だと中・長距離ではシューズで試合に出る選手も多いのでこれは非常に大きな問題です。
さらにいえば、2024年の秋からは全てのトラック種目で20mm以下にルールが厳しくなります。(ただし、この時には中学生はルールの対象外になりそうなので2025年からは厚めのシューズも使えるようになるかも。)

上記の記事でも書いていますが、そもそも25mm以下のランニングシューズなんてものはほとんど存在しないし、足への負担を考えると中学生はスパイクではなくシューズでレースに出た方が良いと管理人も思っています。
しかし、ルールはルールなので知らなかったでは済まないし、文句を言ったところで無駄です。
とにかく、シューズでレースに出るためには25mmより薄いシューズを1足持っている必要があります!!

ってことで、ここからは中学生が買うべきシューズをご紹介します!!

 

 

【陸上ch的】中学生におすすめの中・長距離向きシューズはこれだ!!

ここでは当然ながら25mm以下で800m以上のトラック種目でも使えるシューズだけをご紹介します。
25mm以下なので公式レースで使用できて、それでいて中学生が履いても負担が大きすぎないというシューズを管理人がチョイス!!
4つのシューズに絞ったのでこのなかから選んでおけば失敗しないはずです!
シューズの特徴も簡単にご紹介しますので自分に合ったものを選びましょう。

①ウエーブデュエル3(ミズノ)

2021年に発売されたウエーブデュエルの『無印』シリーズ3代目。注意なのは1代目と2代目は25mmを越えているのでアウトです!!買うなら3代目を買わなきゃダメ!!
ミッドソールにプレートが入っているのが特徴で、ューズのクッション性をもちながらも短距離スパイクのような反発性をもっているため楽にスピードを出すことが出来ます。
また、プレートが入っていることで安定性が高くブレが抑えられるため、筋力が少ない中学生であっても最後まで安定した走りが出来ると思います。
『反発』とか『プレート』というキーワードがあるので上級者向けっぽく感じるかもしれませんが、他の薄底シューズに比べると全体にラフで扱い易い印象です。
ちなみに管理人はこれの初代を履いていてレビューしていますのでご参考ください↓


②ウエーブエンペラーJAPAN4(ミズノ)

ミズノのマラソン中・上級者向けモデルで、ロードで使っても耐えられるようにかかとのクッションが厚めに入っているのが特徴のシューズ。25mm以下の薄底シューズのなかではクッションがある部類になりますので、足への負担軽減とスピード感を両立したシューズといえます。
ひと世代古い設計のシューズなのですが、プレートや高反発素材を使っていないため非常に柔軟性が高いのが特徴で、足当たりが良くて地面を足の裏で掴む感覚で走れます。
かかとは安定性が高いものの前足部はレーススペックの薄底になっているためスピードも出しやすく、踏み込みに応じてスピードをコントロールしやすいシューズです。
また、『シャンク』と呼ばれる中足部のプラスチックがあるためねじれに強く、足裏の落ち込みも防いでくれるため、筋力の少ない中学生が長い距離を走っても後半でブレにくくなっています。
定価は高いですが、実売価格では一万円ちょっとで買えますのでコスパは良い。

③ソーティマジックLT2(アシックス)

アシックスから唯一のおすすめがこのソーティマジックLTです。
ソーティマジックはレーススペックの高反発使用の『RP』と、練習用にクッション性と耐久性を高めた『LT』の2種類があるのですが、中学生におすすめなのは『LT』の方です
RPはトップ選手もレースで使うようなシューズのため、かなり尖った性能をしています。足への負担を考えればLTが最適。
練習向きとはいえ、ランニングシューズの最高クラスの性能をもっているので、非常にスピードが出しやすく、スパイクと遜色ない走りができるはず。
タータンとはいえ中学生が履くには薄すぎて足への負担が大きいため、ある程度の走力がないと後半まで足がもたないかもしれませんが、これが扱えるようになればスパイクを履いても足が持つはずです。
また、練習でガンガン使うには耐久性にちょっと難があるため、試合用にスパイクの代わりにするような使い方がおすすめです。

 

④ウエーブソニック2(ミズノ)

部活生向けの万能シューズで、練習メインで使用して同じシューズでそのまま試合に出るというのであればこれが一番おすすめ!
25mm以下なので数値的には薄底なのですが、他の薄底シューズと違って「レースのための薄底」ではなく、「練習のための薄底」といった感じの珍しいシューズ。
ソール全面がゴムになっているため非常に耐久性が高く、部活でのハードな仕様に耐えられるようになっています。
また、ドロップという前後の傾斜が4mmと非常に少ないため、フラットな接地ができるためドリルなどの練習でも使いやすいため、短距離・長距離問わずに練習で非常に使いやすい。
ただし、既にカタログ落ちしているのでお店にはもうサイズが置いてないかも。買うならネットの方が安いしサイズが豊富。在庫があるうちに!
似た名前の「デュエルソニック」と「ソニックラッシュ」は25mmを越えているので注意!!

 

 

ミズノ・アシックスのどちらかで選ぶのがおすすめデス!!

管理人のおすすめをみて、ナイキとかアディダスは…?っと思うかもしれませんが、管理人は日本メーカーをおすすめします。
理由は『日本メーカーの方が日本人に合うから』です。
それは足型に限らずで、どちらかというと「商品の質」の問題で日本メーカーの方がおすすめ。
海外メーカーのシューズはモデルチェンジでまるっきり違うコンセプトになったり、ほぼ同じ見た目で全然違うコンセプトのシューズがあって分かりにくかったりしてややこしい!
何か理由があるなら海外メーカーでももちろんいいのですが、何でもいいなら日本メーカーから選んだほうが失敗しません。

海外だと『タクミセン7』くらいしか選択肢はない

日本メーカーから選んだほうが無難ですが、あえて海外メーカーから選ぶならこの2つだ!!
それが
アディゼロタクミセン7(アディダス)

アディダスの薄底レーシングシューズであるタクミセンの7代目モデル。
元々の「匠シリーズ」はアシックスのシューズを作っていた職人がアディダスで作ったシューズのシリーズで、薄底で軽量なモデルでした。そしてその職人は後にNBにいき「ハンゾー」シリーズを作ります。
だったらアシックスでよくない!?
そんなこんなでコンセプトだけが残されて7まで続いていたタクミセンですが、8代目からは厚底になったのでこの7代目までが25mm以下です。

あとはナイキのズームストリークLT3と4は25mm以下で使えますが、超上級者向けですしそもそも手に入らないと思います。あと、普通のストリーク(6と7)は25mmオーバーでアウトですので注意。

 

 

今回のまとめ

中学生になって陸上を始めた選手にとって最初の壁は『25mmルール』です。
陸上部にとって必須なランニングシューズですが、25mm以上の厚さのあるシューズではレースに出ることはできません。
短距離であればスパイクを履けばいいのですが、中・長距離となるとスパイクでの足への負担が心配。できれば試合でもシューズを使いたいところでしょう。

ってことで
中・長距離でおすすめなシューズを管理人が4つセレクトしました!!

プレート内臓で高反発なだけでなくブレにくいウエーブデュエル3

クッション性がありながら前足部は薄くて柔軟性が高くスピードが出しやすいウエーブエンペラーJAPAN

薄底シューズとして最高峰モデルでありながらある程度のクッションもあるソーティマジックLT

部活向けに耐久性をもたせながらも25mm以下でドリルにも最適なウエーブソニック

この4種類のどれかを選んでおけば大丈夫!!
こだわりがあるならアディゼロタクミセン7も良いとは思いますが、あえてそこいく?

 

 






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