ウインドスプリントというシューズをご存じだろうか? たぶん1999年に発売されたモデルで、30歳以上の陸上経験者であればおそらくその名前は知っていることでしょう。いつごろまで売ってたんだろう?おそらく2013年か14年ごろまでは細々と販売されていたと思いますが、いつのまにか廃盤になっていました。 わたくしはこのウィンドスプリントの廃盤前のモデルを2足ももっているのです。なぜならば近所のお店で700円で売っていたから。ナナセンエンではありません。ナナヒャクエンです。目を疑い、1回買って次の日にもう1回買いました。 このウインドスプリントがどんなシューズなのか、買っていいものなのか迷っている方に向けてレビューで紹介。   ウインドスプリントはこんなシューズだ!! 簡単に言えばソールがゴム板のスパイクです。見た目も履き心地も普通じゃない!! ウインドスプリントとは? 超薄底、超フラット ...

お正月といえば箱根駅伝。 戦国時代と言われて久しい箱根ですが、2018年の箱根駅伝ではいつもとちょっと違う事が話題になりました。 それは、シューズのシェア。 昔からのマニアックな箱根駅伝の観かたのひとつに、靴やユニフォームの提供メーカーを数えるというものがあります。長い長い駅伝を飽きずに観るためのひとつの手段なのですが、2018年はその観かたが一部で脚光を浴びています。 2018年の箱根のシューズは、『ナイキ対ニューバランス』あるいは『厚底対薄底』の時代の幕開けともいえる大きな変換点になりました。これほど一気にシェアが動いた年は過去にないと思います。 これは箱根駅伝のみならず、陸上界全体に波及する可能性のある大きな出来ごとかも。 (数字は数えた結果なので違ったらごめんなさい)   年代別シューズのだいたいの流れ シューズのブームは年代によって色々あります。ザックリふり返っておくと ...

秋から2018年モデルが出始めています。 ランニングブームが頭打ちになっていますが、未だにランニングシューズの市場は非常に大きい。各メーカーがドル箱商品を狙い毎年色々な改良が見られます。 トラックで走る事を考えて、マラソン系ではなくスピード系シューズの2018年モデルを紹介。 モデルチェンジしていないものは『2017年ランニングシューズ事情』の記事をご参照... ミズノは『ミズノ編』をご参照...   アシックス 依然としてミズノよりも人気があるが、海外勢の方に押され失速気味。カラーバリエーションを増やしたりマイナーチェンジをしてごまかしてはいるが、最近はこれといった動きがない。 ①ターサージャパン(マイナーチェンジ) ②ターサージール(5→6に) 今回は上記2つのモデルにを紹介。 ターサージャパン   ¥17,280 (税込) アシックスのフラッグシップモデルで日本製。 201 ...

秋から2018年モデルが出始めています。 ランニングブームが頭打ちになっていますが、未だにランニングシューズの市場は非常に大きい。各メーカーがドル箱商品を狙い毎年色々な改良が見られます。 トラックで走る事を考えて、マラソン系ではなくスピード系シューズの2018年モデルを紹介。 モデルチェンジしていないものは『2017年ランニングシューズ事情』の記事をご参照... アシックスはこちら(アシックス編) ミズノ アシックスにシェアをリードされ、近年は迷走状態にあります。 新作を見ても迷走はしばらく続きそうです。 ①ウェーブエンペラージャパン(2→3に) ②ウェーブエンペラー(2→3に) ③ウェーブシャドウ(Newモデル) ④ウェーブライダー21(20→21に) 今回は上記4つのモデルにモデルチェンジがありましたので紹介します。 ウェーブエンペラージャパン3   ¥18,360 (本体価格¥17, ...

相変わらずのランニングブームです。各メーカーそれぞれが10種類くらいはシューズを出しています。 ドル箱市場。長距離ランナーには最高の時代でしょうが、短距離ランナーにとってはどれを選べばいいのかわからない状況でしょう。 そんな大賑わいな2017年のランニングシューズ事情。 ラインナップが多いので、陸上競技的に使えそうなやつをピックアップ。 マラソンの場合はアスファルトを走るのでソールのクッションが大事ですが、陸上で使う場合にはタータンなのでクッション性はあんまり重要ではなく、大きなパワーをかけるのでアッパーのほうが大事。初心者用みたいに分厚いアッパーだとブレすぎてダメです。薄めなアッパーを選びましょう。 5段階で個人的評価を導入してみました。あくまで参考に。 ☆ミズノ☆盛り返してきた? 去年まで売り場ではアシックスに押されていた印象のミズノですが、今季はわりと盛り返している気がします。マラソ ...