24年11月からトラックでは厚さ20mmまでしか使えない!! 厚底シューズが出てきたことでレギュレーションでソールの厚さが制限されるようになりました。 厚みの規程は2020年と2021年に暫定規定が入って 【800m未満は20mmまで、800m以上は25mmまで、ロードは40mmまで】 っというのがザックリした現状の規定の内容。 この暫定規定は2021年12月31日で執行する為、今回、これのちゃんとした規程が承認されて細かいところが明記されるようになりました。 20mm規程は24年11月から 新しい規程はの内容は... 「該当する競技会」の定義がちゃんとする(アマチュアクラブ、学校、大学、マスターズレベルの競技会には適用されないよう明確化)。 2024年11月1日からトラック・フィールドでは厚さ制限が20mmまでに簡素化される(ロードの40mm、クロスカントリーのスパイク25mmシューズ4 ...

厚底はもはやブームではなくスタンダードになったと言える状況ですが、遅れながらアシックスも2021年からメタスピードを投入して世界レベルの厚底戦争を戦っています。 そんなアシックスの市販厚底ラインナップも今や9種類... 多すぎてややこしい!! ってことで今回は アシックスの厚底シューズの選び方とおすすめは? についてご紹介!! もともとアシックスのシューズは種類が多くて似たようなものがあったりして複雑なのですが、厚底というカテゴリーが追加されてさらに複雑に。難解なシューズ選びを少しでも分かりやすくなるように、アシックスの厚底シューズの選び方について紹介します。     アシックスの厚底は3系統9種類!! アシックスの厚底は現在9種類あります。厳密に言えばメタスピードにスカイとエッジの2つがあるので10種類なのですが、ややこしいので今回はまとめて1つってことで。 わかりや ...

児童向けシューズといえば『瞬足(アキレス)』が有名で、幼稚園や小学校の運動会のシェアは箱根駅伝のナイキ並み。 そんな瞬足がプロデュースした鬼滅の刃コラボシューズが中外鉱業から発売!! うんん...よくわからないのですが、鬼滅の瞬足ではなくて、中外鉱業の鬼滅のシューズを瞬足がプロデュースしたってこと? まあいいや。 ってことで今回は 瞬足の鬼滅の刃コラボシューズをレビュー!! っていうお話をご紹介。 アキレスのHPをみてもなぜか載ってないし、中外鉱業のリリースも簡単なものしかないのでその実態がいまいちよくわからないこのシューズ。 自分で履くわけにはいかないので子供に買い与えてみてどんな感じなのか紹介します。     鬼滅の瞬足が出た!!子供が鬼滅好きならこれは買いだ!! 貴金属の会社なのになぜかアニメグッズとかのコンテンツ事業を手掛ける中外鉱業から、瞬足がプロデュースした ...

アディゼロタクミといえば、超薄底でありながら安くて短距離でも使いやすい高コスパシューズの代表的なモデルでした。 匠(タクミ)シリーズは三村仁司さんという高橋尚子や野口みずきのシューズを作っていた元アシックスの職人が定年退職後にアディダスと契約したことで生まれたモデルで、青山学院大学が箱根で使って活躍したこともあり厚底ブーム前夜の『薄底シューズの集大成』的なシューズとして市民ランナーにも人気がでて、それまで日本市場で死に体だったアディダスが復活したきっかけとなったシリーズです。 画像引用: タクミのシリーズには練習用の『レン(練)』とレース用の『セン(戦)』の2種類があることで練習から試合までアディダスで統一する人も多く、ランニングブームと相まって当時のランナーなら誰もが目にしたことでしょう。 流通量の多さからかワゴンセールで5000円以下で買えることもあり、コスパは他の追随を許さないほどで ...

ルールが改正され、トラック種目では25mmを越えるシューズの使用が禁止されました。25mmを越える厚さのシューズを履いて試合に出ると失格ということ。 25mmという厚さは『薄底』の部類に入るため、シューズチャートでは上級~超上級者向けのいわゆるレースシューズの扱いになります。 そのため、市民ランナーが履いているようなシューズは全て25mmを越えているので注意が必要です。 しかし、陸上を始めて間もない初心者でも長距離をやれば大会で3000mに出場することになるはず。ここで問題になるのが初心者が3000mに出るならどのシューズを選べばいいの?っていうところ。 ってことで今回は 3000mにおすすめのシューズはどれ? っというテーマをご紹介。 初心者なのに『上級者向けの薄底シューズ』を履かないとレースに出ることすら出来ないと言うちょっとゆがんだ現状に困っている人も多いでしょう。 でも大丈夫。その ...

管理人はわりとシューズにこだわるタイプで、現役時代にはミズノのオーダーシューズを履いていました。 そして、市販品だとクッション性が高くなるとアッパーも分厚くてダルいやつになってしまうので、クッション性が高くてアッパーのフィット感が良いシューズというのはなかなかありません。 ザックリ言えば、クッション性を重視するとアッパーが分厚くなり、アッパーを重視するとクッション性が犠牲になるというジレンマ。 で、それを解決したシューズがウエーブニットだという結論に至り、管理人はそれを履いていたのです。 ウエーブニットはウエーブライダーのソールにフィット感の良いアッパーを組み合わせたシューズで、クッション重視なんですが他に履いている人を見たことがないマニアックなシューズ。 そんな変なシューズを履いている管理人がここにきて『短距離重視』のシューズを買ってみたらなかなか良かったというのが今回のお話です。 って ...

ミズノはプレート内蔵シューズを『ウエーブデュエル』という名前でシリーズ化してラインナップしています。 ウエーブデュエルにはネオ、GTZ、ソニックがあってそのなかでも1,2,3とナンバリングがあり、2021年7月現在で10種類以上のデュエルシリーズが乱立して市場に混乱をきたしています。 各モデルそれぞれ特徴が微妙に違うからどれを選んだらいいのかわからない!!っていうひとも多いことでしょう。 ってことで今回は ウエーブデュエルシリーズの違いはなに? をテーマにご紹介。 デュエルがありすぎてなにがなんだかわからないというあなたもこれを見ておけば違いがわかるはず!!自分に最適なデュエルを選べば練習効率も上がるかも!?     ウエーブデュエルの違いはなに? ミズノのプレート内蔵シューズである『ウエーブデュエル』ですが、2021年7月にネオ2と無印3が出たことで10種類以上のデュ ...

【2021年7月編集】 厚底に関するルール変更が行われ、トラックでは25mmを超えるシューズが使用できなくなりました。 これによってトラックでは厚底排除がおこなわれたのですが、それにともなって多くの厚底ではないけど薄底でもないシューズが使用できなくなってしまいました。 以下の記事でその時のことを紹介しています。 厚底のみならず超薄底以外のシューズが使用禁止になり、陸連もメーカーも混乱していてどれがセーフでどれがアウトなのかわからない状況が続いていましたが、そろそろ状況をまとめても良い時期になったと思います。 ってことで、今回は トラックで使える25mm以下のランニングシューズはどれ? というテーマでご紹介。 とはいえ、適合については執筆時点での陸上ch調べなので、盲信せずにできればウラをとってから購入してください。メーカーに電話すれば教えてくれるはずです。ここで紹介しているシューズがアウト ...

厚底規制によってほとんどのランニングシューズがトラックレースで移用できなくなったことは当ブログでもさんざんお伝えしているところです。 25mm以下のシューズでなければトラックでは使えず、25mm以下のシューズなんてほとんどありません。 っていう記事はこちら↓ そしてこの度 日本代表でもあるトップランナー川内優輝選手が800mで厚底規定で失格になりました。 代表選手でもやらかしてしまうこのルール。インターハイ予選などの大事な試合でなんかでやってしまう中高生もきっといることでしょう。 中高生が失格になると、もしかすると今後の人生を大きく変えてしまうかもしれません。そんなことがあってはいけない!!     ターサーRPとソーティマジックRPを間違えた? 川内選手はアシックスのメタスピードのプロトタイプを履くなど、アシックスの契約ランナーなんだと思います。知らんけど。 陸上ch ...

厚底シューズで大きく出遅れているアシックスがようやくトップアスリート向けの厚底シューズを発表!! ストライド型とピッチ型それぞれに合わせた2種類をラインナップしています。また、市民ランナー向けの下位グレードとして『MAGIC SPEED(マジックスピード)』『HYPER SPEED(ハイパースピード)』 今回は アシックス「META SPEED(メタスピード)」シリーズを発売するぞ!! っていうことをご紹介。 ナイキに席巻されているマラソンシューズで日本メーカーの巻き返しはあるのか?     厚底の「META SPEED(メタスピード)」シリーズが発売!! 今回アシックスから発表された厚底は4種類で、トップランナー向けの『META SPEED』が2種類と市民ランナー向けの『MAGIC SPEED』と『HYPER SPEED』が発表されました。 今回は、トップランナー向け ...

ランニングブームでシューズがたくさん売られていますが、その多くは長距離やロード向けのシューズです。そんななかから短距離で使えるシューズを抜粋!! ってことで今回は 短距離におすすめのランニングシューズ!! ~アシックス・ミズノ編~ についてご紹介します。ロードに適したシューズが部活で使ったり競技場で使うのには最適とは言えないかもしれません。シューズ選びは怪我防止にもつながるのでとっても大切!!     アシックス いまや市民ランナーはみんなアシックスを履いています。どのモデルも軽くて反発があって耐久性もあるのでどれを選んでも失敗ということはないのですが、厚みがあるモデルが多いのでかかとのスポンジが不安定に感じるなら薄底のモデルにした方が良いと思います。 おすすめのラインナップは... ・超薄底のソーティ系 ・万能型のターサー系 ・耐久性とコスパが良いライトレーサー 接地 ...

管理人はミズノが好きです。今もミズノのシューズをメインに使用していますし、人に勧めるならミズノです。そんなミズノの中級モデルのシューズである『ウエーブエアロ』に大きな変更がありました。 ってことで、今回は ウエーブエアロ19が高反発素材になって新登場!! についてご紹介。個人的にはそれなりに気に入っていたシューズなのですが、今回の変更でどう変化するのでしょう...     ウエーブエアロが『MIZUNO ENERZY』を搭載して新発売!! ナイキのヴェイパーシリーズが火付け役となり、各メーカーによる厚底ブームが過熱して久しい2021年現在。 厚底に後れをとっていたミズノは長い事使用していたU4icという素材に変わる『MIZUNO ENERZY』という高反発素材を開発・販売し、なんとか巻き返しを図りたいところ。しかし、満を持して『薄底』として出したウエーブデュエルネオがま ...

陸上ではスパイク・シューズが唯一使える道具です。 そのため、少しでも自分にあったシューズを使用することがタイムを上げるためには必要。しかし、よほどのお金持ちでなければオーダーシューズを履くことはできません。一般ランナーは市販のシューズのなかから少しでも自分に合うシューズを選ぶことが大切なのですが、市販のなかではどうしても限界があります。 そこで奥の手として『中敷きチューン』というものがあります。 中敷きを変えることで市販のシューズのフィット感を上げたりクッション性をコントロールするというのがこの中敷きチューン。 っていうことで今回は 中敷きチューンで速くなるのか? というテーマでご紹介。 オーダーシューズを買うほどでもない。だけど今よりもうちょっとシューズのフィッティングをよくしたい。そんなあなたは中敷きを変えれば速くなる!!のか?     中敷きチューンで速くなる? ...

先日発表された新しい厚底規定。以前記事にしています。 要するにトラックでは25mm以下のシューズしか使えなくなったのですが、厚底シューズに対抗して『薄底』を売りにして発売されたミズノのウエーブデュエルNEOがまさかのアウト判定!! 今回は 新しい厚底規定でウエーブデュエルNEOが使えない!! という問題についてご紹介。 25mm以下のシューズについてはこちらでまとめました↓   ウエーブデュエルNEOは中敷き含め25mmをオーバー!! 画像:ミズノHP 今回のルール改正でトラックでは25mmを超える暑さのシューズが使えなくなりました。800m以上の種目であってもシューズでの出場が難しくなる今回の改正ですが、ミズノの新作がまさかのアウト判定!! ミズノはHPで新ルールに適合しているシューズを発表しています。それによると... ・WAVE DUEL GTZシリーズ ・WAVE CRU ...

ヴェイパ―フライの好記録連発に端を発した厚底規制論。 一応は決着がついたように思えたこの問題ですが、当ブログではこのルールがスパイクに影響を与えるのではないかと考えていました。 なんと、またこの厚底騒動に新展開がありました!! 今回は トラックでは実質シューズ禁止に!! 800m以上でもソールは25mm以下に規制!! っていう問題についてご紹介。厚底規制が短距離のスパイクに影響が出て来るかと思っていましたが、まずはトラック長距離種目に大きな影響がでそうです。     短距離20mm、長距離25mmまでの厚底ソールに規制されるぞ!! 今回、世界陸連から延期された東京五輪に向けてルールの明確化が発表されました。 事の発端はヴェイパーフライがロード種目で好記録を連発したことによる『行きすぎた厚底シューズ』の規制です。 おさらいすると... 2020年4月30日からは ・ソール ...

陸上をはじめるきっかけで一番多いのは『中学で陸上部に入った』だと思います。 たま~に小学校から陸上クラブだったっていう人もいますが、陸上はサッカーや野球と違って地域のクラブがほとんどないため、部活として競技する人がほとんどでしょう。 クラブと違って部活にはコーチもいないため、練習方法がはっきりしなかったりしますが、それどころかどんな道具を買えばいいかすらも教えてもらう機会もありません。私も中学の時は適当なシューズを買って体育着で走っていました。 それでもたいして不都合はないのですが、せっかく情報社会なのだから失敗しない道具選びをしたいもの。 ってことで今回は 中学陸上部におすすめのシューズはどれ!? をテーマにご紹介。 ミズノ・アシックスの部活おすすめランニングシューズ 海外メーカーじゃだめなの? 部活で選ぶのはNGなシューズ っていう構成でご紹介して行きます。 これさえ見ておけばいっぱい ...

雑記です。 7月、ミズノは『ウェーブデュエルネオ』を発売します。これによって、アシックスの『メタレーサー』、ナイキの『アルファフライネクスト%』とあわせて3社の新世代マラソンシューズが出揃いました。 本来オリンピックイヤーであった2020年に合わせて発売されたこれらのシューズ、どこが覇権をのでしょう?   次世代シューズは厚底、反発、重心移動の3タイプ 3メーカーから出されたシューズはこれまでのマラソンシューズの常識を覆すもので、まさに次世代モデル。これが一時のブームでおわるのか、それともこの先のスタンダードになるのか。 前世代シューズは超薄底 次世代というからには前世代を考える必要があります。 もともとマラソンシューズは足を守るためのものという意味合いが強く、どれだけ走りを邪魔せずに足の保護ができるかというものでした。走りを邪魔しないためには出来るだけ軽く、薄く軟らかい構造が必 ...

ヴェイパ―フライがほぼ全てのシェアを占めた2020年の箱根駅伝。完全にナイキの時代となったこの大会で、10区で区間新記録を出したランナーが履いていたのは真っ白な謎のシューズでした。           この投稿をInstagramで見る                   #走るのは誰だ #本気の反撃 #mizuno #ミズノ〜陸上サイトにて本日より公開 #REACHBEYOND#shoes#シューズ#陸上#駅伝#長距離 #マラソン#ランニング#mizunowave#白のシューズ #run#running#runningshoes#marathon#marathontraining MIZUNO RUNNING JP(@mizuno_running_jp)がシェアした投稿 - 2020年 3月月12日午後8時16分PDT このシューズ、ミズノが新世代モデルとして開発中のプロトタイプだったの ...