先日の日本選手権で短距離2冠を達成したサニブラウン選手。 2017年の2冠時と比べると、その走りがしっかりしたものになっているのは誰の目にも明らかだと思います。 今回は、サニブラウン選手が大会後のインタビューなどで話していた内容をまとめてご紹介します。 アメリカ留学で色々学んでいるようです。         走りを変えた3つのポイント インタビューで話していた内容はいろいろありますが、なかでも走りに関するものは3点を語っていました。 アメリカに留学してコーチから言われて変わった部分は 腕を振る パワーポジションで踏む まわりを気にしない この3つだそうです。 腕を顔の前まで振るようになった 2017年の日本選手権と今回の100mのフォームを見ると、手の振り方が少し違います。 動画はyoutubeか何かで探せば出て来ます。 以前のフォームでは、手は開い ...

山縣亮太選手の2019年日本選手権の棄権が発表されました。 山縣選手は日本のトップスプリンターであり、昨年の優勝者で、今大会も最注目の優勝候補でした。 日本選手権は秋の世陸ドーハの選考を兼ねており、世陸ドーハはで上位入賞すれば東京五輪の代表権が取れる大会でもあります。 棄権の理由は、18日に診断を受けた『気胸』とのこと。 気胸というのは、肺に穴があいて胸腔に空気が漏れてしまう病気です。 詳しい事はググってください。 山縣選手の気胸は比較的軽度とのことですが、心配なところ。 日本選手権の欠場はファンとしては残念ではありますが、しっかりと治療して早く回復してくれることを願っています。

雑記です。 当たり前ですが、陸上選手は世界で最も足の速い人達です。 っていうお話。 『陸上は100mだから50mまでは野球選手の方が速い』 っていう事を言う人もいます。 今でも毎年、50mで日本記録を超える高校球児が出て来ます。まあ、実際そんなはずないんですけど。 それが個人で言っているなら良いんですが、スポーツ紙とかでも平気で言ってるので困ったもの。 そしてそういうのを信じちゃってる人はけっこういます。 日本だと野球ですが、短い距離で足が速そうな競技っていうとアメフトでしょう。 実際、アメリカの陸上選手はアメフト出身だったり、ガトリンがドーピングで出場停止になった後にアメフトに転向したりもしています。 野球にはいわゆるフィジカルモンスターがいますが、それよりもアメフトのほうがモンスターだらけなように思えます。 アメフトも短い距離のダッシュが重要な種目で、アメフトの場合は40ヤード、約36 ...

陸上用品をネットで買うか店舗で買うかは結構重要な問題です。 競技歴が長ければだいたいのサイズ感とかも分かるのでネットで買っちゃうことの方が多いかと思います。 私もネット派ですが、サイズが合わないことはそれなりにあります。 まあしゃーないと思っていたのですが、アマゾンでも試着が出来るのです。 それが Prime Wardrobe(プライム・ワードローブ) アマゾンで注文して、試着してみて合わない商品を返品出来るシステムです。 これ、超便利!! ハッキリ言ってこれがあれば店舗で買う必要なんて微塵もありません。 全ての陸上用品はアマゾンで買っちゃって良いと思います。     Prime Wardrobeとは? Amazonが「プライム会員」向けに展開しているサービス、Prime Wardrobe(プライム・ワードローブ)。 これはなんなのかというと、早い話が、超簡単に返品でき ...

国際陸連はIAAFです。 日本陸連はJAAFです。 これの名前が変わるらしいですよ。 国際陸連は『ワールドアスレチックス(World Athletics)』になるんだそうです。 略称が『WA』だとすると、日本陸連は『JA』でしょうかね。 JAじゃあ農協になっちゃいますがどうするんでしょう。 IAAF unveils new name and logo. pic.twitter.com/Fz4lNjhutW — IAAF (@iaaforg) 2019年6月9日

ランニングをする理由は人それぞれです。 『スタイルを良くしたい』 『美ボディを手に入れたい』 『健康的な体になりたい』 『有酸素運動で痩せたい』 実際のところは人それぞれでもなくて、たいていの人はダイエットやボディメイクが主な目的だと思います。 競技としてランニングしている人なんて稀です。 空前のフィットネスブームによって、街中をモデルのようなお姉さんがランニングしている姿をみかけることも珍しいことではなくなりました。10年くらい前までは、ジムでランニングしているのはおじいちゃんおばあちゃんかマッチョ男だけだったのですが、最近は若い女性もたくさんいます。 今回は、陸上競技という視点をベースにして、ランニングのダイエット効果や、ダイエットとしてのジョギングについてご紹介します。     痩せる為の基本!!ダイエットとしてのランニング 古今東西、ダイエットと言えばランニング ...

陸上の聖地と言えば世界陸上東京大会の会場にもなった今はなき国立競技場だったと思います。 サブトラックがなかったり(一応、織田フィールドがありますが遠すぎる)、そもそも設計が古いのでオリンピックを前に解体されてしまいました。 すったもんだの末、新国立競技場は現在建設中ではありますが、五輪閉会後の新国立がそのまま陸上の新たな聖地となるのか、はたまたトラックが撤去されて球技専用競技場になるのかといった議論がなされています。 今回は、この新国立競技場のすったもんだについてご紹介します。       現在、陸上の聖地はない? メジャースポーツと言える陸上競技ですが、聖地といえばどこでしょう? いくつか聖地っぽいところはありますが、新国立ができれば聖地になることは間違いありません。 陸上の聖地と言えば? やっぱり旧国立だと思います。日本選手権をはじめとして、陸上の主要大会 ...

最近はプロテインブームらしいです。プロテインブームっていうか、フィットネスブームで意識高い人達が筋トレし始めたってことだと思うんですが、確かにコンビニとかでも普通にプロテイン系の食品が売っています。 私も高校のころからずっと飲んでいますが、10年以上前と、ブームと言われる今とでプロテインの変化というのはたしかにあります。 昔と今とで一番違うのは値段です。味とか溶けやすさはそんなに変わらない気がします。 部活生だった当時はネットもそれほど普及していなかったので、ザバスか森永くらいしか選択肢がなく1kgでだいたい4000円くらいしたと思います。2.5kgも買うと8000円弱だった気がします。 2.5kgで大袋って感じでした。お金がない時は缶入りの小さいやつを買ってチマチマ飲んでました。 今はどうかというと、私は【Myprotein】 いうメーカーのプロテインを購入しています。 そのお値段は5k ...

アラサー世代の陸上ヒーローと言えば末續慎吾選手でしょう。 東海大学時代に100mで10.03、200mで20.03を出し、その後はミズノで活躍。 2003年の世陸パリでは200mで3位に入り銅メダルを獲得。 北京五輪の4×100mリレーでの銀メダル(3着で繰り上げ)は日本スポーツ界における快挙の一つだと思います。 そしてその走りを支えていたのがミズノのシューズ。 末續選手に憧れてミズノのスパイクを選んでいた私のような人も多かったのではないかと思います。 室伏・末續の2人はミズノの大看板で、当時のミズノには世界と戦えるだけの力があったと思います。当時がミズノの全盛期だと思っています。 時代は変わって今や陸上スパイクと言えばアシックスかナイキ。 初の9秒台はアシックス。ニューヒーローたちはアシックスか海外製のスパイクを履いて世界大会に臨んでいます。 多田選手が短距離とっぷで唯一といっていいミズ ...

雑記です。 高校の時にウェーブスペーサーを履いたその日からミズノ派であるわたくしですが、ミズノ歴15年にして初めて気が付きました。 WAVEはウェーブじゃなくてウエーブなんですね。 なんかむか~しそんなことを誰かから聞いたことがあるような気がしますが、完全に忘れています。 ウェーブスペーサーだと思っていたあのシューズはウエーブスペーサーで、ミズノウェーブはミズノウエーブだったと言う事ですね。 かつてSONYがブルーレイの規格の名称を決める時に、青い光線をつかうから『ブルーレイ』ってことで、そのままだと『BLUE-RAY』にしようとしたところ『青い光』だと一般的すぎて英語圏で商標がとれないってんで無理やり『BLU-RAY』っていう造語にしたらしいです。 ミズノウエーブもウェーブだと商標的になんかあったんでしょうかね? 詳細はわかりません。 15年もの間、ウエーブであることを知らずにいたこと、 ...